続き
鈴木知事:緊急事態宣言の要請の手続きというのはありません。
毎日感染状況は伝えておりますが、緊急事態宣言を決めるのは総理しかできない。
「感染レベルは緊急事態宣言の状況です」と繰り返し言うしかないんじゃないですかね。
もし緊急事態措置になったとしても、対策は変わらないです。
緊急事態宣言は最後のカード。
緊急事態宣言になった、ってなって「よし、みんなで頑張ろう」って形にならないと。
「まん防と何も変わらないね」ってなったときに、果たして有効に機能するのかどうか。
この点に私は少し疑問がある。
繰り返し知事会で発言していますし、西村大臣にも直接「実効性を上げる措置は国しか決められないので、早急に決めた方が良いのでは」と言ってます。
記者:旭川以外の地方都市でも、函館や帯広はいずれも10万人当たり25人以上で緊急事態レベルですが、まん防に追加しない理由は?
鈴木知事:それも全部、地域の状況は慎重に検討しています。
その上で旭川については、専門家や有識者の方にこれから意見照会しますが、この後も機動的に対応していく(みたいな)。