7/12東京に緊急事態宣言が発令されてから、近隣の神奈川 埼玉 千葉にも感染が拡大。
少し遅れて北海道でも新規感染者の倍加が始まりました。
5月に札幌で起こった医療崩壊の悲劇を繰り返さないためにも、当時の北海道コロナ対策を検証した特別番組の大まかな内容を、記事にしておきます。
6/19㈯HBC今日ドキッ!特別番組〜そして、感染は拡大した
☆☆☆☆☆☆
明日6/20まで北海道は緊急事態措置。
この1ヶ月で亡くなった方は411人。
今回の感染爆発について、2人の専門家からコメント。
札幌医大とうせ教授:ひとことで表現すると、医療崩壊が現実になった。
今まで医療逼迫ということはあったが、患者を看て治すということができない状態で、患者が亡くなる事態が起こったので、医療崩壊してしまったと思わざるを得ない。
北海道医療大学塚本教授:なぜためらったのか?なぜゴールデンウィーク前に緊急事態宣言を出せなかったのか?
道民の皆さんも思ったと思いますけど、その時もそう思いましたし、今振り返ってもそうなので、素朴な疑問です。
《医療危機。激増したコロナ死者》
緊急事態宣言期間中、今日までで亡くなった方は411人。
証言1
妻が感染して亡くなった男性:咳も出てないようだったが、倦怠感と食事が出来ない。
妻の入院先でクラスターが発生し、ゼリーのフィルムを剥がして、と言っても看護師は1時間来ない。
私は妻がコロナで亡くなったと思っていない。
衰弱死だと思っている。
感染から10日後に死亡。
証言2
コロナ感染者を火葬する札幌市唯一の火葬場里塚斎場:駐車場には火葬を待つ車がニ十数台。
収骨されて骨箱だけが帰ってくる。
友引を除く毎日、午後は新型コロナ専用。
この日だけで21人が火葬された。
証言3
入院待機ステーション:5月中旬以降、自宅療養、待機中に7人死亡。
DMATや大学病院の医師など60人が24時間対応。
酸素ボンベも保管してある。
今やるべきことは?
とうせ教授:新たに病床を作るしかない。
仮設の病院を駐車場のスペースとかに作る。
数を増やしておかないと間に合わない。
塚本教授:キャパシティを増やすのが求められている。そして患者を見る人。酸素ボンベ。
続く
