1999年6月21日㈪ ☀

朝、ルツェルンの観光案内所で観光スポットを探していたら、隅っこに黄色いアノラック上下を身にまとった東洋人がいて、こちらを見ていた。
目が合うと近づいてきて「Are you looking for something?」
私が頷くと「僕は walking city guide に参加するんだけど、あちこち見ることが出来て良いと思う。いや無理に誘ってしまったね。さっきからずっとパンフレットを探していたみたいだから、声かけてみたんだ。」


そんなワケで、9:30〜12:00ルツェルン街歩きツアー参加決定。
市内地図がないのが残念。


カペル橋




全長204mの屋根つき木製の橋の歴史は古く、1333年街を防衛するために建立。
途中にある八角塔は、高さ40mほど。
かつて監獄や拷問所だったのだそう。




石畳の広場
そこに立って make wish すると the dreams will come true.


地図がないのでツアーのルートは不明だが、旧市街付近を歩いたと思われる。


ネット検索より





ローマンカトリックの影響を強く受けた街だけあって、壁一面に絵が施されてある。
細い路地をくぐり抜け、ピカソミュージアムを過ぎると湧き水。
そこで顔を洗う。


黄色のアノラックおじさんとツアー参加者(•‿•)


このあとツアー参加者はカフェでティータイム。
アノラックおじさんは英語の会話に加わらず、うつむいて貝のように黙っていたが、一度席を立ち、戻ってきた時みんなに「I stay at this hotel」と。
旧市街のど真ん中にホテルがあったとは。


私は women's loo に行くため、細い階段を上がって突き当りへ。
いくらドアを引っ張っても開かない。
途方に暮れて守衛室の人に言ったら
「はい unlock してあげる」と言ってボタンを押した。
声をかけないとドアが開かないトイレ。
戻ってみると、ツアーメンバーは消えていた。