1999年6月21日㈪ ☀
朝、ルツェルンの観光案内所で観光スポットを探していたら、隅っこに黄色いアノラック上下を身にまとった東洋人がいて、こちらを見ていた。
目が合うと近づいてきて「Are you looking for something?」
私が頷くと「僕は walking city guide に参加するんだけど、あちこち見ることが出来て良いと思う。いや無理に誘ってしまったね。さっきからずっとパンフレットを探していたみたいだから、声かけてみたんだ。」
そんなワケで、9:30〜12:00ルツェルン街歩きツアー参加決定。
市内地図がないのが残念。
カペル橋

黄色のアノラックおじさんとツアー参加者(•‿•)
このあとツアー参加者はカフェでティータイム。
アノラックおじさんは英語の会話に加わらず、うつむいて貝のように黙っていたが、一度席を立ち、戻ってきた時みんなに「I stay at this hotel」と。
旧市街のど真ん中にホテルがあったとは。
私は women's loo に行くため、細い階段を上がって突き当りへ。
いくらドアを引っ張っても開かない。
途方に暮れて守衛室の人に言ったら
「はい unlock してあげる」と言ってボタンを押した。
声をかけないとドアが開かないトイレ。
戻ってみると、ツアーメンバーは消えていた。




