続き


14時 Montreux 着。

駅で観光案内所の場所を聞く。

明日行く予定の Wengen は「今時期ホテルが閉まっていることが多いので、観光案内所で予約した方がいい」と。



駅の出口は工事中なのか、狭い通路をひたすら進む。

外に出てようやく観光案内所を見つけ

Wengen の予約をしてもらおうとしたら

「ここでは予約や紹介なんかしていない」と。

フレディマーキュリーの銅像は、ここから歩いて5分なのだそう。



Montreux 地図




昼食をオープンテラスで取った後、ホテル探し。 

湖の反対の山側を登ってみたが、寂れた温泉街を彷彿させる。

ルームキーがフロントのデスクに置かれ、無人になっているフロント。

こんなところに泊まったら大変。



おしゃれな建物で1階がパブになっているところに行ったが、部屋を見せてもらうと薄暗く、ダブルベッドのいやらしい雰囲気。

「係の人は夕方6時過ぎに出社する。特に予約しなくてもいいよ。10時まで部屋をキープしてあげる」

どうも腑に落ちないのでそこはやめる。

今にして思えば、イギリスでもよく見かけるパブの上の階がラブホテルってやつ。



Montreux のホテルはどこも高い。

まる2時間以上探し回り、タイムリミットの6時に、高そうだけど湖に近いホテルに決定。

エレベータで3階のフロントに行くと、ユングフラウ周辺の地図もあって大助かり。

ちなみに、良い部屋にチェックインするには

「I'm looking for a single room. 

Could I see the room in advance?」

と聞けば、変な部屋は割り当てられない(•‿•)




トイレにはビデがついていて、エジプト人経営者なのかな、と思わせる内装が館内随所に。

ベランダからは、レマン湖と山々が見渡せる。



ホテル室内



荷物を置いて身軽になった私は、軽やかにレマン湖へと繰り出す。

とあるホテルで夕食をとったあと、広々したオープンテラスに出てビール。

テーブル席は約30。

夕日を眺めながらくつろいでいると、ホテル10階の部屋で男女の喧嘩する声が聞こえ、窓からゴミが放り出され、近くに落下。



ビールグラス片手に1階レストランに戻り、席を見つけようとしたが、バンド演奏で盛り上がっている店に自分の居場所を見出せず、静かに立ち去る。