北海道の感染拡大は5月に入って加速します。



5/2㈰の感染者数は、北海道第3波のピークだった11/20の304人を抜き過去最多に。 

第3波では感染者数が4日で2倍になりましたが、今回は北海道全体で前日の1.8倍、札幌で1.88倍に増える、という速さ。



多くの道民が中止を求める中、5/5㈬ 北海道札幌マラソンフェスティバルは強行。

密パトロールボランティアを当初予定の倍近くに増やし、700人もの道職員が沿道に立ちました。



北海道大学HPより構内交通規制の詳細








住宅街はマンションから見物する人も多く、空いていたものの、スタート地点の大通〜駅前通と、北大メインストリート南側〜フィニッシュ地点は観客が幾重にも重なってました。



そして驚くべきことに、実行委員会はこの日の沿道観客数を「正確に測定するのは難しい」として発表しませんでした。

後に感染拡大したとき非難されないよう、隠蔽したともとれますね。



私の推測では、過去の観客数60万人台を参考にコースの距離が半分、外出自粛などを考慮すると1〜2万人といったところ。



そんな五輪テストマラソンが無事終了したのを見届けた鈴木知事は、その日の午後政府へまん延防止等重点措置を要請しました。



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そしてまん防適用から5日後、過去最多の感染者数を更新し続ける北海道に、政府から緊急事態措置決定のお知らせが届きます。



翌日の5/15㈯ 東スポに札幌在住の医学博士、防災危機管理アドバイザーの古本直樹氏が「菅首相に寄り添い過ぎた鈴木知事による行政災害」とする記事







古本直樹氏のコメント全文