11/26㈭の定例記者会見では、鈴木知事の対策の遅さを指摘する声がありました。
道新村田記者「10/28㈬に北海道の警戒ステージを2に上げ、2週間の集中対策期間を設けたが、1ヶ月たっても収まっていない。もう少し早い段階で休業要請すべきだった、という思いはありますか?」
鈴木知事「11月に入ってから急激に伸びた。我々の想像を上回るスピードだったと思う」
知事は手の打ちようがなかったかのように語っってますが、実際どうだったか検証してみましょう。
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11/4㈬から11/9㈪の6日間で、札幌の陽性者は3倍に。
指数関数的な増加はここから始まりました。
これまで感染がほとんど見られなかった旭川で
11/6㈮ 飲み仲間6人が感染し市内過去最多
11/7㈯ 吉田病院で9人
11/8㈰ 吉田病院で16人
11/10㈫ 旭川市立病院で5人
11/7㈯警戒ステージを3に上げ、*すすきの一部エリアに対し、接待を伴う飲食店(キャバクラ、ホストクラブ等)の10pm〜5am 営業自粛と、その他飲食店の10pm〜5am 酒類提供の自粛を要請。
*すすきの一部エリアとは、狸小路南側の南3条から南8条の西2丁目〜西6丁目
実はこのとき、クラスターを毎日のように出していたキャバクラ等に的を絞り、強い要請をすべきという提案があったのです!
11/26会見の後、道新webにupされた記事を要約しますと…
"自民党議員から、接待を伴う飲食店を休業にして支援金100万円を出す提案があったのに、北海道と札幌市は影響が大き過ぎるとして却下"
これらを総合的に判断しますと、鈴木知事は11/7に警戒ステージを3に上げてから、11/10首相官邸を経て、11/17札幌のみ警戒ステージを4に上げるまでの期間、見通しが極めて甘かったことがわかりますね。