北海道で小人"  陽性が1日10人以下で落ち着いていた夏、専門家が
「もし北海道に第3波が来たら、1日の感染者は最大96人になる」と言いました。 


第2波の最大は45人くらいで、介護施設や昼カラのクラスターが主な原因。
クラスターを早期に抑え込めば96人になるはずがない、と思ったのですが…
11/13現在、北海道は指数関数的に増え続け、過去最多を更新しています。 


そこで、久しぶりに北海道の小人" について、私の分析を書いておこうと思います。


8月上旬にすすきのキャバクラでクラスターが発生。
濃厚接触者は数百人規模。
経営者と道議の関係がネットで囁かれる中、店舗名を公表しない代わりに「心当たりのあるかたは電話相談を」という形式になりました。
業務委託を受けたコールセンターが caller に利用店舗名を聞き、感染者が出ている店舗だったり症状がある場合はPCR検査出来るというもの(ネット情報)。


知事は道と札幌市の職員がペアで夜の街パトロールをすることに決めます。
クラスターが起きた店舗の指導とか、予防対策の不備を指摘するような強いものではなく、チラシを配布して対策の相談に乗るなど、マイルドなもの。


ところがすすきのドブ板作戦から3日とたたないうちに、感染者店舗名リストが流出してしまったのです。


新聞記事には、道と市の職員が「店舗名を流出させるなんて。もう協力しない」と言われて頭を悩ませてる、みたいなことが書かれてました。


こうして、すすきのキャバクラの店舗名非公表が当たり前のルールになり、濃厚接触して感染したひとに自覚がないまま、市中感染がジワジワ広がっていったのです。


↓10月の未収束クラスターリスト