2階展示室から寝室(昭和天皇・皇后陛下が滞在時、お休みになった部屋)へ


寝室のカーテンと壁紙は西陣織なのだそう
天井照明の形が道章であることも次回確認しなければ



寝室の奥に洗面所&トワレット
そして控室といふ名の護衛スタッフ待機所を通って
メインの応接室に戻ります



ちなみに動画に出てくるお写真のかたは
開拓使に奉職していた森源三氏です 




《知事公館の歴史》

明治8(1875)年
開拓大判官松本十郎氏が鶴岡藩士族156名を招聘
荒野を開墾
(北1〜北7条の西8〜20丁目。西20丁目通から西は円山村で、一足先に農家さんが東北から移住していた) 
100日で21万坪を開拓し桑園の土台になる
桑苗を植えやすいよう穴を掘るプロぶり
北1条西9丁目に養蚕室を建設(年月日は調査中)
↓ 
桑園が出来る
明治25(1892)年
桑園分譲
開拓使を辞めた森源三氏が知事公館敷地を購入
邸宅を設け自ら養蚕に従事
大正4(1915)年
敷地と邸宅を三井合名会社(三井財閥)が購入
三井別邸として来客応対に使用
昭和11(1936)年12月
その隣に「三井別邸新館」を建設
それが現在の知事公館
戦後、米軍に接収される
昭和27(1952)年
札幌市が所有
昭和28(1953)年
北海道が知事公館敷地を道庁周辺の道有地と交換し、北海道の所有となる