続き


♪HELLO

南波:心をそっとほぐして、鮮やかに希望を見せてくれるような力のある美しい曲で、とっても響きましたし、何でも出来るような無敵な気持ちになれました。
とっても素敵でした。

大輔:ありがとうございます。無敵感っていうのは、キーワードとして僕らも掲げていたんで、汲み取って頂けて大変嬉しいです。

南波:よかったです。
ここからはHELLO EPについてお話を伺っていきたいと思います。
今お届けしたHELLO、曲の原型は上京する前からあった、というのは本当ですか?

大輔:そうですね。これは結構昔からあった曲ではありますね。

南波:温めてたんですね。

大輔:かっこよく演奏できるのは今じゃないな、みたいなのがあって、とりあえず寝かせておいた感じですね。
今回特別きっかけがあったとかではないんですけど、「お?なんか今なら出来るんじゃないか」みたいな、自然と時が満ちた感じですね。

ちゃんまつ:演奏面だけじゃなく、音作りの面でもそれを確信したというか。
この曲はリズムが引っ張って行かなくちゃいけないし、シンセも入っている。
説得力がある音じゃないと、このリズムは出せないなと思って。
生音の上から説得力のある音を少し足してmixしたり。
自分たちがそれをここまでのレコーディングで学んでいって、こういうやり方があるんだ、ってのを気づけて、やっとこの曲をレコーディングすることが出来たなと思います。

南波:軽やかなんですけど重みがあって、すごいアレンジですよね。