続き
Eric Satieは非常に変なタイトルが多くて。
官僚的なソナチネとか、冷たい小品。
♪犬のためのぶよぶよとした前奏曲
聴いてみましょう。
🐕️🎶🐕️🎶🐕️🎶
ピアノの綺麗な感じですね。
題名によって作品を判断しようとする人々への皮肉または警告が込められている、と。
怖いですね。非常にこう...近くにいて欲しくないタイプの人間ですね~。
厳密な調性から外れた自由な作風のために、調号の表記や臨時記号は1音符ごとに有効。そこだけ、みたいな。
拍子についても自由。
拍子記号、小節線、縦線、終止線もなし。やめた、と。
「自由な」と言っていいかどうか分かりませんが。
制約から解き放たれた場所を目指していた、という印象ですね。
その姿は作曲家であり、音楽家であるな~と。
その名に相応しいのではないかと思います。