私たちがケシカランNEWSを聞いたとき、何に憤るかはそのひとの価値観によって変わってくると思うんですよね。

私の着眼点が正しいかどうかわかりませんし、札幌disを札幌discoverにすり替えてほっこりしたひとがいたとしても、それはそのひとの価値観ですしね(*´-`)

という訳で、最後に《私の憤りポイント》を箇条書きしておこうと思います。


☆☆☆


1)嘘のプレゼンで五輪開催が決定。

安倍総理が東京五輪誘致のプレゼンで
「福島の汚染水はアンダーコントロール」と言った後、海岸のパネルを見せながら、汚染水は防御壁?でtotally blocked と発言。
海外のひとも「国の総理がそこまで言うのなら」と納得していた。

後になって汚染水が海洋流出してたことがバレると、安倍総理は
「アンダーコントロールとは、状況を把握してるという意味で言った」と筋の通らぬ言い訳を。


2)東京都のマラソンコース熱中症対策(沿道に朝顔、打ち水、笠帽子etc.)に、各方面から疑問の声があったものの、耳を貸さなかった。

結局、開催9ヶ月前になって、IOCから「熱中症の不安が消えないから、少しでも涼しい札幌で」との決定が下される羽目に。


3)本来なら、東京都が「熱中症対策が万全ではなかったため、札幌に変更されました。申し訳ないですが宜しくお願いします」と言うところを、ミヤネ屋、ひるおび、坂上忍番組では札幌の新川通をけなして笑いものにした。


4)札幌のマラソンコースが東京より見劣りするのは致し方ない。

お正月の箱根駅伝に見られるように、関東にはマラソン文化が根づいている。
関所や古い街道をひた走る美学。
彼らにはマラソンと街並みがセットになっている。

しかも日本の企業は、マラソンの協賛にとても積極的で、大会新が出ると協賛企業から選手に億単位の褒賞金が出る。
マラソンが五輪の花形と言われているのも頷ける。

それと比べれば、北海道はマラソンより冬季五輪の種目に力を入れている。
北海道マラソンは2008年まで市街地コースだったが、交通渋滞緩和のため、新川通に変更された。
つまり街並みではなく市民生活重視。


続く