南波「ここからはニューアルバム Traveler についてお伺いしたいと思います。完成した今のお気持ちは」
さと「(小声でメンバーに)幸せだよね」
大輔「作れて僕らが一番嬉しいって感じ」
さと「確かにありがたいことですよね。音楽やらせていただいて」
南波「謙虚ですね」
さと「本当に...今たくさんの人が聴いてくれてるからどうのこうの、ということでもなく、こんな音楽が世の中にあったらいいなと思うものを、メンバーで追求出来たということが一番良かった。
音楽をひたむきに作り続けた、前作から1年半の期間の結晶みたいなアルバムになったと思います」
南波「タイトルにはどんな意味が込められてますか」
さと「タイトルが浮かんだきっかけになったのは、去年 Stand By You からMV撮影を海外でやることがちょくちょく増えて。
それまで海外に行ったことなかったもんね、みんなで。上京してすぐのとき、韓国に1回だけライブに行ったんですけど、空港とライブハウスとホテルしか行ってなくて。
それがMV撮影でロサンゼルス行ったり台湾行ったりニューヨーク行ったり。いろんな所に皆で行って、いろんな空気吸って、時間を重ねてきて。それって4人とも旅人だなぁと。
あと1年半を振り返って、音楽的にもいろんな挑戦があって、trial & error があって、それもやっぱり旅路として残っているな、という思いがありました」
南波「世界は意識しますか」
さと「いろんな所で聴いてもらえる機会が多い世の中ですけど、海外の人が ″いいじゃんこのバンド″ と思ってくれているのであれば、ライブしに行きたいな、ってのはあります」