続き


南波「たくさんの人に愛される曲というのは、バンドの手を離れて曲がひとりひとりのものになることなのかな、と思いますけど。
皆さんの思う名曲の定義って何だと思いますか」

さと「それは仰る通りで。いろんな人がこの曲を5年後に聴いたとき、アルバムみたいなね...CDのアルバムじゃなく写真のほうの...聴き返したときに、その時のことを思い出される、みたいなのが名曲ってやつなのかな~と思ったりしていて。
そういうふうに自分たちの音楽もなれたらいいなぁと思いながら、ずっと作ってきていたように思いますね」

大輔「あとはやっぱり、繰り返し聴いてもらえる曲が名曲なのかな、と思っていて」

まつ「なんだろ...局所的というか、瞬間的にもだし」

南波さんの笑う声と共に、なんでフランク?
フランク静かにして~の声

まつ「なんか、思うところがあって大輔さんに...」

大輔「これで戻されるの?」

クールな大輔君の発言にスタジオ爆笑

さと「フランクがちょっともぅ」

南波「なんか今日フランクフィーバーしてますけど。急に入ってきましたもんね(*´-`)」

さと「まぁ大丈夫。戻すから」←このさとっちゃん頼もしくて好き

大輔「あっ。ちょっと待ってょ...(何話していたか忘れる)」

南波「あー!フランクさーん」

なら「繰り返し聴いていただく、ってところから」

大輔「Pretender はミディアムナンバーなので、聴いてるうちに退屈になっちゃったりしたら良くないなーと思って、何回聴いても気づきがあるように、面白いアレンジを施すのを気をつけてやってましたし。
1億人が1回聴いて終わりだったらすごい悲しいですけど、それだったら100万人が1万回聴いてくれた1億回のほうが、意味がある。
(計算速ーぃ。合ってるかわからないけど。電卓貸そうかみたいなやりとり)
今年流行って終わり、じゃなくて、今年聴いた人が来年も再来年も10年後でも聴いてくれる曲になってほしい。それが名曲だと思います」

まつ「それ僕言いたかった。それがフランクインしたやつ」


続く