北区在住の由美子さんから、今年も水彩画展の案内ハガキが届いたので、先日行って来ました。


展示室に入るなり、おじさんの「この雪の絵は下手なんだけど~笑、あーだこーだ」
と由美子さんに寸評する声(。-∀-)
寸評おじさんの他に、いかにも絵を描きそうな60代男性と、70代ご婦人も同じ絵を見ています。
由美子さんは笑いながら、ちゃんと聞いて頷いてました。


私は公園の絵を眺めていて
「真ん中の樹木にエネルギーがなくて、すっぽ抜けてる感じだなー」
と思っていたら、寸評おじさんがグループ(由美子さん含む)を引き連れて私の見てる絵を指し
「これはね~、真ん中が浮いてる」と(◎-◎;)
私も同じことを感じていた、と言って、絵画観賞会が始まりました。


寸評おじさん 「何を描きたいのかわからない」
由美子さん 「手前の落ち葉と切り株の椅子が気に入って、それを描きたかった。知事公館の三岸好太郎美術館付近の風景。この切り株椅子はいいでしょぅ?」
私「いいですよね。私もそこに目が行きました」


すると、絵を描きそうな男性が次のようなアドバイスを。
「手前の落ち葉が敷き詰められている地面は、全て丁寧に描写する必要はないが、落ち葉を何枚か丁寧に描けば、観賞するひとは地面全体に落ち葉があると感じる。これは錯視という技法です」
((φ( ̄ー ̄  )メモメモ


私 「公園奥の、木々から見える建物は、サラッと薄い色で大丈夫ですか?」
絵描きおじさん 「奥の建物は、周囲の樹木と同じ薄いトーンで大丈夫」


続く