佐賀で床上浸水+重油流出の被害に遭ったかたやTLに流れるTwitterから、家屋復旧までの道程を書きたいと思います。
文章の引用ではなく、内容をまとめたものです。


まず、家屋の損壊状況を写真に撮る。
特に浸水した痕(外壁、各部屋の壁や扉)は、浸水の高さを知る上で重要。

作業するにあたり、作業用グリップ付手袋か、中厚手ゴム手袋(裏起毛)が大活躍。

支援物資に軍手を送られるが、軍手を使う機会はない。
トゲが突き抜けて手に刺さるし、濡れたら終わり。感電の恐れもある。
一方、ゴム製の手袋や作業靴は、水気がある場所で電気関連を扱っても安全なのだそう。
とても役立つ情報ですね。

活性炭入厚手マスクも忘れずに。


《家財を残す物 or 破棄する物に分別》
電化製品は、長い時間浸水するとほぼ故障。
車はすぐ故障するので、浸水前に高い所へ移動出来たら一番良い。
家の中に瓦礫があると、床板の洗浄が出来ないので、黙々と思い出の品にグッバイ。
瓦礫の撤去は、都道府県知事の災害派遣要請が通れば自衛隊が来てくれる。
言い換えると、瓦礫の撤去に国が動かなければ、瓦礫の山のまま。復旧への道は遠い。


《外壁の洗浄》
高圧洗浄機と中和剤(自治体より配布)を使い、乾燥させる。


そして家の中の洗浄へと続く。


シロアリ業者さんのアドバイスとして
・カビの生えた扉は捨てる。
・畳の部屋は畳を外し、床板にマジックで連番を書いてから、剥がして天日干し。
・板張りの部屋はそのまま。どうせ汚れるので工事を待つ。
・最近は石灰を撒かない消毒方法が主流。
地面の上に石灰の層が出来ると、地面の乾燥の妨げになる。






続く