鎌田「アルバム作り終わってみてどうですか?
″新しいサカナクションのバランスを、見つけられそうな気がする″
とライブでおっしゃってましたけど」

一郎「作為性と無作為の両方を、このアルバムでハッキリと表現して、また結局その...業に悩まされながら、アルバム作っていくことになると思うんですけど...

やっぱりどっちに振っても...作為的に作ろうと思っても無作為性がついてくるし
本質的な事を作ろうと思っても、作為性が染みついてるんですよ。
だから、サカナクションってこうなんだ、と改めてこのアルバム作り終えて、自然の...普通のサカナクションを発見できたかなぁと。

魚図鑑というベストアルバムで、過去の曲を浅瀬/中層/深海に振り分けたけど...
海を抜け出して、次の新しい層と言うか、新種を見つけれたような。
あまり意識しなくてもいいのかな、という所にたどり着けた気はしますけどね。

5人のこのバランス感覚は、10代の時と今とでは違うし、生活も違うしね。
もうすぐ40になるけど、40代の良い違和感みたいなのも、ちゃんと発信していけたらなぁと。

これからコンスタントにアルバムリリースして、北海道の皆さんに声を届けられたらいいな、と思います」


☆☆☆


一郎君と鎌田理奈さんのご縁は、一郎君が札幌で活動していた頃にさかのぼります。

AIR-Gで新しい存在だった鎌田さんが、ラジオ初登場の一郎君にインタビュー。
一郎君に自己紹介をお願いしたら
「自己紹介ってどうするんですか」
と聞かれたそう。
トンガってましたね(*´∀`)

鎌田さん曰く 「同志のような存在」


↓AIR-GさんのSNSから画像お借りします