毎週金曜のユーミンコードに一郎君がゲストインしたご縁からか、サカナLOCKSにユーミンが登場。
恋愛ソングの技をご教示頂きました(*´∀`)


(サカナクションで恋愛ソングはほとんどないけど、恋愛してなかったワケではない、数は少ないけど..という一郎君に)

ユーミン:ちなみに何個?

一郎:ハナちゃんにルミっぺに..どうやろな♥
よっつ? 片思いとか入れてもいいですか?

ユーミン:いや、それは入れない。

一郎:よっつかな。

ユーミン:具体的に名前言うのいいよね。
人の話聞いて曲を作る時「どう思っていたか」じゃなく、具体的な名前とか場所とか、何を飲んでいたか。そこからストーリーが広がる。

一郎:なるほど👀
でも、それを自分が歌にしようと思うと、生々し過ぎて..

ユーミン:だから自分のことじゃないほうが作れるでしょう。

一郎:自分じゃないことを歌にするには、どうすればいいですか?

ユーミン:心情は自分の体験を織り混ぜればいいんだけど、シチュエーションや風景は人のを借りればいいんじゃないですか。映画でもいいし。

一郎:恋愛映画とかって本当観ないんですよね..

ユーミン:観なそう( ̄ー ̄)

一郎:1曲だけムチャクチャユーミンさんに影響受けて作った曲あるんですよ。ユーミンさんのスタイル。
北海道の僕にとって、ユーミンさんの歌は東京なんです。セレブではなく、手を伸ばせば届きそうな距離感の人達の恋愛模様。同じ目線で共感できる。

ユーミン:その通り。そのリアリティをすごく大事にしています。

♪表参道26時

(ファミレスのふたり。左手で文字を書くぎこちなさがいいね、とユーミン評)

一郎:それ以降、フィクションで恋愛の歌書いたことないんですよ。挫折して。

ユーミン:なんで? 挫折してないじゃん。


続く