開拓時代、どこの藩士や農民が自分の暮らす地域に移住してきたか、調べるのは面白いですよね。
そのお話は後日するとしまして..


開墾が始まるまでは、原始林に覆われたヒグマ王国のイメージがある札幌。
実はかなり昔から、人は住んでました。
*札幌市公文書館「札幌のあゆみ」より


アイヌ民族が札幌地域に暮らし始めたのは13世紀。
それより前から(8世紀~13世紀)、北大植物園~北大~麻生まで集落が広がってました。


さらに遡れば、8千年前の縄文時代には、丘陵部に多くの人が生活。
最古の石器が出土されたのは旧石器時代のもの。


日本史の時代区分が弥生~古墳~奈良~平安時代と移り変わる一方
蝦夷地には弥生文化が届かず、続縄文~オホーツク~擦文文化という独自の展開を見せた後、アイヌ文化と和人文化が同時進行していたのです。