年間750万人の観光客が必ず立ち寄るであろう場所、小樽運河。




今では見慣れた美しい運河も、衰退期は臭くて汚いごみ捨て場と化していました。



転覆したままの船。
噴き出すメタンガス。



町の恥部という言葉に悦ぶタモリさん。


運河を埋め立てて自動車道路を造る..
そんな計画が生まれると、市民の間で保存運動が広がります。






議会でも熱い議論。ど突かれる議員。




結局、運河の半分の幅を埋める折衷案が採用されました。

昭和60年(1985)工事終了。
翌年、遊歩道が完成しました。



ライブハウス GOLD STONEがある北運河は、埋め立てられずにそのままの幅になってます。


ちなみに..
小樽生まれのサカナクション山口一郎さん。
お父さまの山口保さんは、運河保存運動に熱心に取り組んでいらっしゃったようです。