(主人公である「私」が、信繁の子孫であるという設定でこの小説は進んでおります。
実話ではございませんので勘違いされませぬやう。。。)


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実家を離れてひとり暮らしを始めると、
自分自身に問いかける時間が増えます。
ちょっとした悩みを聞いてもらったり、忠告が欲しいときは、心の中のもうひとつの宇宙に「これってどう思う?」と訊ねる癖がついていました。

問いかける相手は神様なのか守護霊なのか、ただの自問自答なのか、判断できずにいたのですが。。

たくさん存在するご先祖さまのひとりが信繁であり、一番好きな時代に名前を残していたとあらば、ぜひともお近づきになりたひ。

私は心の宇宙に存在するかも知れない信繁に問いかけてみました。

「私に何をして欲しい?」

こんな答えが返ってきました。

「真田一族がどんな戦に出て、それはなんのためであったか、知って欲しい」


すぐに私は真田にまつわる本を買い求めました。


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これは小説です(・∀・)