火星は2年2ヶ月ごとに地球に最接近しますが
来月4/14はその日に当たります



乙女座でマイナス1.5等級まで輝き
地球との距離は9200万kmに






火星大接近で思い出すのは2003年8/27の出来事
なんと5575万6kmまで近づきました



同規模の接近は6万年前というから凄い天体ショーです



マイナス2.9等級に輝く赤い火星をぼーっと眺めていたら
どこからかメッセージが。。



「火星と地球は、かつて蒼い双子ちゃんと呼ばれてたゎ
だけど火星は地球より早く終わってしまった」



その時、私は確信したのです
火星は地球の民が落ち延びる場所ではない、と



ところが最近、オランダの起業家が
マーズワンプロジェクト(火星移住計画)をすすめています



応募者はアメリカ、インド、中国が多く
日本は極端に少なくて16人ほど



なぜ日本人が少ないかといいますと
プレアデス星人が多いからです



地球の未来を考えたとき
孫の代くらいまでなら
地球は存在すると思えても



孫の孫くらいになると
資源の枯渇や異常気象
海洋汚染(すでに始まってる)による食糧危機で
地球が大変なことになってるかも。。
と感じるのではないでしょうか



地球の民、絶滅の危機(゚∀゚)



いえ、心配はいりません
プレアデス計画は着々と進んでいるのです♪



続く