アコースティック・ソウルは自分のルーツ丸出しのアルバムなのだけど。みんなから「デビュー当時の曲みたい」と言われます。

ファースト・アルバムの頃は、世の中にブルージーなものがいっぱいあったんだけど。90年代後半は。
ノラ・ジョーンズやジョン・メイヤー以降、聴いてない。

インディー最後ということで、こういうアルバムを作りました。
メジャーでやると「このひと、そっち行っちゃうのかな」って思われると怖いんで。



BGM♪見る前に跳べ.com



春からはロックの名門、SPEEDSTARと契約して活動します。
今までと違う、ストリートな感じの曲になっていくと思います。
好きなロックはたくさんあるんで。ロックやるワケじゃないけど。
新たな挑戦をしていきたいですね。

デビューした当時は、CDがバカ売れしていたし、リスナーも音楽に貪欲だった気がする。。



-最後に、リスナーにメッセージを



これからは全国展開で色々やっていきたいので、よろしくお願いします。



♪情熱と人生の間



番組おしまい



。。と、こんな感じでしたょ



メロディの明るさと裏腹に、歌詞は上手くいかなかったことの後悔が綴られていて、誰もが共感出来る日常を歌うのが得意なシカオさんらしい曲です




♪僕たちに正解があったら
僕たちの迷いを全部塗りつぶしたのに。。




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