パーソナリティ岡本さんの、シカオ愛を感じるインタビューは続きます



-あのぅ、とても聞きにくいことですが、なぜ独立しようと思われたのでしょう?



「3年前からひとりになろうと思ってました

色々理由はあるけど一番の理由は‥
曲が出来たとして"曲作ったょ~"
とスタッフに預ければ
知らない所でジャケットが出来て、CDが出来て、ライブ会場おさえて、キャンペーンスケジュールが出来て、僕に戻ってくるんですよ、オートメーションで

これまでシングル30枚出してきて、毎回この流れが続いて、あまりにオートメーションになりすぎているな、と

スタッフはずっとやってくれている人だから、ステージは好みの音で作ってくれるし、かばん一個で行けばすぐライブが出来る

そのうち曲作ることすらオートマチックになるのでは
タイアップで作ってと言われてすぐ出来ちゃうみたいな

お客さんもオートマチックになっていって‥

そこに俺、ちゃんと伝えられるのか?という恐怖が」



-そこに気づくきっかけは?


「ずっと思ってて。。
血を流す思いで曲作ってきたけどキャリアが邪魔して
いくら本気でやってますっ、と言ったところで
"ふ~ん、本気でやってるよねぇ"
で終わりますから

ここは自分で血を流して
"おー、あいつ本気だ"という風にしないと
キャリア15年あると誰も本気と思ってくれないんです」



続く