マヤ民族が世界各地に散らばったとすれば
どこへ渡ったのでしょう



私には2つの地域が浮かびました(^w^)



まずはヒマラヤ山脈・チベット高原



近所にヒマラヤ雑貨店があるのですが
色彩や模様が南米ぽいんです



さらに驚くべき事実が(°□°;)



チベットにも竹取物語とそっくりな
『斑竹姑娘(パヌチゥクゥニャン)』
といふ物語があるらしいのです
(高校のテキストに記載。参考文献は後日まとめて紹介いたします)



そしてなんと(゜∀゜;ノ)ノ



日本人の遺伝子は
朝鮮人よりもむしろ
チベット人に近いとの調査結果を発表したひとがいました



遺伝子については専門家がいらっしゃいますし
そもそもマヤ民族の遺伝子サンプルがないため
調べようがありませんよぅ(・o・)


キラキラキラキラキラキラ


そしてもうひとつの地域は



アイルランド( ̄∀ ̄)



アーティストのエンヤさんの楽曲の中に
アルデバランといふ摩訶不思議な曲があり
聴くたびにゾクゾクします



アルデバランといえば牡牛座の赤い一等星で
牡牛の顔を形づくっており
プレアデス星団は牡牛の背中になります



平安時代の日本人が
すばる=プレアデス星団を愛でたのと同じように



アイルランド人はすばるの近くに見えるアルデバランに
惹かれていたのでしょうかキラキラ



そして遺伝子的にも(゜∀゜;ノ)ノ



アイルランドはケルト民族の国ですが
黒髪・黒い瞳の割合が南西部に多いのだそう



イベリア半島出身者の子孫と伝えられていますが
最新のDNA塩基配列検査機器を使えば
新たな発見がありそうです



民族のルーツは第三者がワイワイ騒ぐのもアレですし
アイディンティや歴史も絡むセンシティヴな問題でもありますので
このへんにしておきますね(^-^)



民族のルーツを探るのは楽しいです♪