昨日4月21日の出来事。

①右典さん出演の「新撰組異聞PEACE MARKER 再炎」昼公演の観劇
 原作漫画は読んだこともなく、アニメもテレビドラマも初演DVDも見ず、
 まったく予習せずに当日を迎えてしまいました。

 この作品の見所は土方&沖田の新婚夫婦の如きイチャイチャぶり>殺陣。
 観客の皆さんの反応が素直すぎて、それはそれで面白かったです。

 今回、センターブロック上手よりの通路側での観劇でしたが、
 演出というか舞台の使い方について残念に思うことがありました。
 舞台が3段構成になっていたんですけど、
 その一番下では芝居をしないでいただきたかった!
 さっぱり観えませんでした…。
 大人の座高を侮ってはいけませんよ。
 あそこははけるときの通路程度で使用してください。

 右典さんの軽快な関西弁の前説が聞けてラッキーでした。
 実際チケットを取ったのは前説発表前でしたから。
 ただね、もう少し間をとって話しても良かったかなと思います。
 開演にあたっての諸注意の説明はしっかり伝えましょう!
 右典さんの登場シーンは思ったほど多くありませんでしたが、
 最後の殺陣は決まってましたよ。
 右典さんの吉田稔麿は長物(槍に見えました)が似合いますね。
 武器が途中で刀に変わり、しかも左腕を切り落とされて右腕1本で応戦。
 右典さんの利き手とは逆の持ち手でしたが、それが良かったです。
 原作の吉田稔麿も左利きなんでしょうか??
 満身創痍、かつ、利き手と逆の右手であの沖田と斬り合っているかと
 脳内補完してしまいましたよ。

 右典さんがミュキャスの皆さんと共演するって、
 なんか不思議で慣れません。
 私の脳内では2.5次元(ミュキャスの皆さん)と3次元(右典さん)なので。
 土方の口調が「鬼平犯科帳の長谷川平蔵(中村吉衛門さん)」ぽく聞こえました。
 火付盗賊改方の土方に放火犯の吉田稔麿が成敗されたってことですね。
 

②北村悠くん出演の「SAMURAI挽歌2012」夜公演の観劇
 笑いの壺がしっかり押さえてあるので安心して楽しめる舞台でした。
 「さあ、ここで笑ってください」というのが分かるんですよ。
 内輪のノリとか一切ないので取り残されることがありません。
 御徒町の四十八手娘で「お会いしたかった」とか、お松子・デラックスなどなど。
 派手な立ち回りも満載ですが、3人くらいしかしにません。
 そして最後はしんみり。
 ひとつの作品の中に山あり谷あり色んな要素があって飽きることがないです。
 素敵な舞台に立っている悠くんを観れて本当に幸運だと思いました。
 悠くんは大勢の中に紛れている役でしたが、悠くんの声は独特で目立ちますね。
 私が過剰に反応しているだけかもしれませんが。
 なんといっても鶴岡清太郎が素敵すぎます。もう一度を観たいです!
 最後の一撃以外は踊ってるだけっていう技を(笑)。
 DVDは津田さんと佐伯さんのどちらで収録するんでしょうか??
 気になります。

 今回の遠征の教訓は、「観劇は1日に1本」に尽きます。
 とにかく移動が大変な旅程で疲れ果てました。