プログラムは大きくなれば大きくなれば大きくなるほどバグが入る確率が高くなる。

100個のプロシージャを書けば、一発でうまく動く確率はほとんど0%。

そこで、FunctionやらでCallを使って、なるべく「オリジナルの処理」というものを最小限にしていく必要がある。

細分化されたコードは個別にデバッグが終わっていれば、大元のプロシージャでエラーが発生しても、エラーの原因は「オリジナルの処理」のどこかで起こった可能性が高く、エラーの発見が迅速になる。