CANーやればできるさー | 足跡らぅめん

CANーやればできるさー

奇跡体験アンビリバボー
生まれるとき,臍の緒が首に巻き付いていたため,身体マヒで生まれた少年リック。重い障害を持って生まれた我が子。しかしリックの父と母は決して諦めなかった。話せない上に体がマヒしているため,耳が聞こえているかわからない。夫妻は毎日のようにリックに話しかけた。。やがてリックが目で夫を追っているのを見て,意志があるコトが判明。耳も聞こえているコトがわかり,夫妻は歓喜した。やがて文字を打ってコミュニケーションを可能とする装置により,リックは会話を可能とする。学校にも入学し,必死の勉強により一般学生と同じ知能指数であると証明した。しかし,リックは悩んだ。「自分には何が出来るのか?」そんななか地元のスポーツ選手が事故で身体マヒになったことを知る。リックは「彼に何かしてあげたい」と思い。チャリティーマラソンに出るコトを決意。しかしリックは走れない。そこで息子の熱い意志に打たれた父のディックが息子の車椅子を押して出場するコトを決意。見事完走した。しかし40代になって久々に運動したディックは全身筋肉痛。そんな彼を見てリックは「またマラソンに出よう。CANーできるよねー」と言葉を打った。その言葉はディックの筋肉痛を吹っ飛ばすほどの嬉しい言葉だった。その後も幾度となくマラソンに出場し完走し続ける親子。そんななかリックも勉学に励みついには名門ボストン大学に入学した。そしてマラソンを続けるうちに筋肉隆々になったディックは40代で車椅子を押しているにも関わらず20代のボストンマラソン参加資格に値するほどとなった。そんな彼はついにトライアスロンの招待を受ける。しかし参加資格は父ディックにしかない。父は「私がマラソンを始めたのは息子の意志です。息子と一緒じゃなきゃ出場する意味がありません」と言い,断った。しかし息子リックは「トライアスロンに出よう。CANーやればできるさー」と父に言葉を打った。カナヅチであるリックは仰天した。しかしCANの文字が彼を動かした。そしてついにディックはリックを抱えてトライアスロンを完走した。そんな最中,あるマラソンの後にディックは心筋梗塞で倒れてしまう。