それはもう一月半以上も前の秋の日のこと。
どうしてもTAAさんが食べたいという白菜を買うために、地元の商店へ白菜を買いに行きました。
街にある大きなスーパーのように多種多様ないろとりどりの商品があるわけではないけれど、必要なものはある、そんな地元の商店です。
が、その日に限って白菜がありませんでした。
どうしよう。困っているとお店の母さんがでてきて畑の白菜を持っていくか?と言ってくれました。
あぁ、ラッキー!素敵すぎ!これだから小さなお店は素敵です。
・・・・・・とひとり農村のささやかな絆の輝きについてうっとしながら、持ってきてくれた白菜へお金を払おうとすると、母さんは目と鼻をフン!とするように、強気でこう言いました。
「買うんだったら、売らないよ」
絆うんぬんとは全く別問題。ヒトとして、かっこよすぎ!
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農家の嫁の事件簿 +(ぷらす)
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