医者からステロイドなどたくさんの薬を渡され、4日間程自宅安瀬にするように指示が出た。


29歳で独立してからの15年半、雇われ時代含めた26歳から45歳まで約19年間無欠勤で働き続けた記録が遂にストップになった。


休む事に抵抗はあったが、今まで健康管理には人一倍気を付けながら職場と家の往復だけを繰り返してきた。

お客さんと家族の為だけに全力で仕事に向き合ってきた結果なので、今回の事態に後悔などなく自然に受け入れている自分がいた。


寄り道せずに真っ直ぐに目標を貫く為に、日々のルーティンワークに向き合い、ひたすら繰り返すことを1番の近道だと迷いなく信じて進んできた自分を、少しだけ誇れてもいた。