私達はとある北西部の大都市に住んでいるんですが(だいたいわかるかな)、その隣の地区はグラマー・スクールがたくさんあるのです。なので受験予定の人はそちらに住んでいます。子どもが小さいときはうちの子と受験は無縁だと思っていたので(言語の遅れもあってか、賢さが全くみえなかった笑)特に気にしていなかったのですが、結構日本人のお子さんはうけていたので勧められて調べてみたら、うちでも現実的に行けそうだったのでチャレンジしてみることにししたが、仕組みが全くわからない笑 小学校は普通の公立だったのであまり受験の話をできそうな人もいなかったので(蓋をあけたら違ったのですが笑)個人でコツコツ調べてみました。ので私の経験でシェアします。

 

まず中学受験は2種類あります

 

1)インディペンデントスクールといわれる私立校、つまり有料の学校です。これはピンキリで難しいところもあればそんなに難しくないところもあります(この成績結果だったら公立でよくない?みたいなところも・・・)ただ施設が充実していたり、世話もよくしてくれるし、ネットワーキングとかにはよいと思います。授業料は1年間300万とかなかなか強気のお値段(プラス、毎年インフレで値上がり、で今度VATで20%追加)。うちも一つだけ受験しました。お金が潤沢にあるならそこに行かせたかったです。中高は7年間なのでお財布とよく相談しないとですね。

 

2)グラマースクール 私立でもグラマーと名乗っているところがありますが、こっちは公立の中高一貫校です、つまり無料笑。なので熾烈な争いとなります。学校によっていろいろなルールがありますが、基本は合格点をクリアして、そうしたら学区内の子どもを優先になっています。つまり400点が合格点で、450点の学区外の子どもよりも400点の学区内の子どものほうが優先的に学校に入れます。学校によってはトップ20は学区外でもオッケーとかありますが、まあ現実的にトップ20になるのは至難の技。なので学区内にみんな引っ越してきて、それ故そのエリアは高級住宅地となります。かといって生活しやすいというわけでもなく、本当に学校のためだけに割高な引っ越ししています。(購入すれば高く売れるからよいけど、賃貸だともったいないですね)。受かるかわからないものに高額を賭けるのはなかなかすごいなと思います。