まず公立のグラマースクールについてまとめてみます。
11プラスといって11歳に受けます。そして多分どこでも同じだとおもうのですが、だいたい6年生の9月に受験します。つまり日本みたいに6年生の終わりでなく、夏休み明け6年生の始まりです笑。それ故、夏休みがガチ勝負ですが、あまり夏期講習とかもないので、のんびーりな感じで本番に挑みます。
そもそもイギリスの学校は、定員制で且つ学区内にいくつかの学校があるので、生徒に選択肢があります。逆を言えば、人気のあるところだと、自分が学区内だとしても落ちる可能性もあるのです。流れとしては6年生の10月の終わりに市役所経由に希望する中学校を6つまで記入して提出します。グラマースクールは受かった人しか申し込むことができません。なので、その10月末までに結果がわからないといけないので9月に試験を受けるのかなと思っています。そして3月1日に全国でどの中学校か結果がでます(グラマーでも一般校でも)。これがまた一波乱。
私の隣の地区でいうと、公立のグラマーが7校ほどあります。そのうち2つは女子校、2つは男子校なので、実際受けれるのは5つ。且つ、7つのうち2校はカソリック系の学校なのでカソリックの子どもが優先されます。宗教系グラマースクールです。我が家は子どもが洗礼をうけているので、そこが狙い目でした。無宗教のグラマーは5校ともテストが同じなので(共通一次みたいな感じ)、受験するときに受けたい学校を指定します。 受けるのは無料なのでほどんとの人はすべての学校をとりあえず希望するかと思ってます。つまり1つの試験に対し4校受けられるのです。(女子校は無理笑)お得ー!カソリック系は後日に別の試験があったので、これは別に受けました。 点数の付け方はきいた話だと、例えば一番偏差値の高いA校は200人合格にして(そのうち150人入る)、次に偏差値の高いB校はトップ400人合格にして(最初の200人は多分A校にいくのでその次の200−400番代の人150人が実際そこにはいると見込み)。という感じで一番偏差値の低い学校は上位800人合格とかにしているようです。なので息子は一応全部合格したのですが、一番レベルの高い学校は340点、一番レベルの低い学校は370点とかいう感じに同じテストでも学校によって点数は別になっていました。そして生まれた月も考慮されているらしく、(8月生まれが一番遅いので点数追加)、逆に8月生まれのこのほうが受かりやすいという噂も!?なのでその点数の出し方もピュアにテスト成績だけではないので不鮮明です。そしてここが肝心なのですが、合格=入学できるというわけではないのです。ここから兄弟がすでに学校にいる人、特別支援教育の必要な人、児童福祉施設など親と一緒に住んでない人、さらには学校によっては教職員の子どもが優先とすべてランク付けになっているのであとはもう運になります。そして学区内の人優先なので学校から遠い人ほど不利になります。つまり、合格=学校の申し込みができる権利を得るだけであって、確定したかは3月の発表までわかりません。