だいたい5年生の6月ぐらいに公立のグラマーの申し込みがあるのでオンラインでします。

そして夏休みあけて9月にテストで、10月の半ばから終わりにかえて発表で10月末に希望中学を提出します。

 

9月に試験を受けに行きました。最初に受けた公立グラマー(無宗教)は「あれ、ここイギリス!?」みたいな見た目外国人のオンパレード(自分と夫もも含む。夫はカリブ系3世)夫が「こんなにアフリカ人みたことない」って言ってたのが印象的でした笑

アジア(パキスタンとかインドっぽい人)50%、中東、アフリカ、香港ぽい人15%ずつぐらい?で白人っぽい人は5%ぐらい!?D君って(所謂イギリス人、なんて言っていいのか・・・)いう同じ家庭教師に行ってた顔見知りの子も試験会場にいたんだけど、私の住んでいるエリアではマジョリティーなんだけど、この試験会場では超マイノリティーで目立つ目立つ笑。ちょっとびっくり。そしてすごい人数でびっくり!移民系は苦労してきているのと教育の大切さを知っているので受験者がおおいのですかね?

日本人ならやはり大学まではいってほしいなーっておもったり、ケニアの人から聞いた話だと最近までケニアは小学校も無償でなかったらしく。授業料払っても食べ物を買うお金が途中でなくなってしまい、学校にいけなくなってしまう子とかいるから、先にお金をためて前払いする寄宿舎学校のほうが子どもがおなかすかせなくてすむから人気とかきくと、ほかの国だと勉強を受けるのがいかに優遇されていることなのかとか勉強の大切さがわかりますよね。この国は良くも悪くもあんまり勉強に関心ない人が一定数いるような・・・。

 

もう一つのカソリックのグラマーはとにかくカソリック優先なので、とりあえずマジョリティーのアジア、中東勢がいなくなるのでだいぶ楽になります。それでも試験会場はアジア25%、白人25%、香港っぽい+中東15%、アフリカ30%みたいな感じでした。お母さんとかおもいっきりイスラム!って感じの格好しているのにこの学校受験するか!?っていうような謎の受験者も結構いました。ただイギリスの公立グラマー受験は無料なので、模試みたいな感じで本命前に別の学区から受けに来ている人とか、全国行脚して受かった学校のそばに引っ越すという数当たれば作戦の人とかいるのでよくわかりません。結果がわかって10月の31日までに引っ越しすれば学区内と認められるところもあるので、10日間で物件探して引っ越すっていうのもこの界隈ではありうるようです・。。なのでその時期のそのエリアの不動産はとっても忙しくて熾烈な争いとか。あと、キリスト系インド人とか、シリアのキリスト教徒とかちょっとマニアックな人たちもこの学校に入ってきている様子!それだけアジア勢が強いということなんでしょうね。うちのこもこの学校なのですが、この学校は大多数の子が学区外から通ってきているみたいなので学区外からでも入りやすいみたいです。神様はありがたいですね。

 

なので私立と公立でまず経済格差、そして公立でも結局学区と学区外でだいぶ入りやすさが違うのでここでも経済格差がうまれているのが現状かとおもいます。うちはたまたま私が調べたら、このカソリックの学校は私のエリアからも入学実績があったのでラッキーでした。競争率が低い分、合格してカソリックだったら誰でも入れるみたいです。が毎年激戦化しているので来年とかまたどうなるやら・・・(子どもの数は減っているけど、私立の学校が税金かかるのでそれが苦しい私立勢の人たちが公立グラマーに流れてくるかも)