くみです。こんにちは

 

前々回から、母の緊急入院にまつわる話を書いています。

 

本日は、「療養中の食事」について。

 

今日はやや苦言というか・・

病院の食事に対してなんだか思うこと。

 

率直に言うと、「それ療養中の人に出すものなのかなあ」うーん

 

って思ったことがあった。

 

私は母の入院中の食事内容についてすべてを把握しているわけではありませんが、

たまたま面会時間の間に食事時間に当たった時にどういうものを食べているか、見る機会がありました。

 

なんとなく、あんまり「わーおいしそう」って食欲がわきそうな内容には思えなかったりすることが多かったのですが、

ある日、クリームとか使った小麦粉系のケーキのようなお菓子が出ていました。

 

術後の人にお菓子とか出すんだぁ・・驚き

というのがちょっと驚いたのですが

パッケージにはカルシウムが摂れるとか書かれていました

 

あーそういうことねーと思ったり、

まあお菓子という形の方が食べる気になる人もいるよね・・

と自分を納得させてみたりと、でも少し複雑な気持ちでした

 

甘いものというのは私も好きで食べてしまうし、

入院中であっても味気ないものばかりよりいいのかもしれない。

でも、小麦粉、砂糖、乳製品は身体に炎症を起こすことが知られているので、術後の療養中、回復期にそういうものを出すっていうことに若干違和感を覚えました。

 

もう一つ、ふりかけ出されてるのにもなんだかなと思いました。

これも亜鉛、鉄分が取れるなどと書かれていました。

 

ふりかけおいしいですけどね。

 

ちょっと食材の品目数が少ないように感じるな・・とか思うこともあったんですが、栄養のバランスをとるためにこういったもので補っているんでしょうね。

 

病院での入院中の食事って一律すべての患者に同じものを用意するわけにはいかなかったりするし、一食あたりにかけられる予算だって限られているでしょう。

うちの母のように高齢者だと摂取できる量自体が落ちているケースもある。

そしてそんな中で必要な栄養を摂ってもらわないといけない。

 

そうなると凝ったものを用意することも難しい。

これが日本の病院食の限界なのかもしれない・・・

 

これをただのクレーム的な気持ちで書きたいのではなく、今の制度の中で限界があるんだろうと、現実を見たという気持ちなのです。

 

 

高齢者に栄養を摂らせるのって難しい・・

でも病院の食事の内容がそれでいいのだろうか・・

今の医療制度の中では病院食って結局そういうものなんだろうなあ

 

ホントに健康に、元気になれる食事は?

巷では健康意識の高まりによっていろんな健康法、食事法の知識が共有されているのに。

 

栄養の数値を満たせば患者は元気になるのだろうか?

そうではないと思うし、「人はパンのみによって生きるにあらず」

に似た話だと思う。

 

母は退院後、なるべく栄養を摂ってもらうためにあれこれ工夫して食べてもらいましたが、

ほしがらないことも多くてホントに苦労はしました。

今はだいぶ食事も摂れるようになったので、顔色や体調も安定してきたかなと思います。

 

ホント、栄養って大事です。