くみです。こんにちは![]()
社交ダンス教師/ピラティスインストラクター
アクセサリー作家
量子波動/健康サポート事業
が今現在の私の主な事業となっております
いろんな業界に足を突っ込んでいる感じで仕事していますが
もともと会社員もしていたので商品やサービスをどんなふうに宣伝していくか
ってほんと業界によって違うし、文化があるよねって思います
ダンスの場合について、
世のダンス教室はどのように生徒さんを集客しているか![]()
私は社交ダンス教師の免許を取って20年くらいたってますけど、
実際に教えるようになったのは10年くらい前。
教える以前、競技に出たいと思って競技向けの練習をしていたんだけど
相手が要ることですし、出る機会はそれほど得られないまま時間が経ってしまって、
結局競技経験はろくに積めず競技実績もないまま教え始めた感じでした
そのことがはじめのうちはコンプレックスで![]()
やっぱり競技で実績作ってる人たちみたいに「言えること」がないわけです
○○大会で何位とか△△団体の〇級ですみたいな![]()
なぜなら多くの教室は競技をやっていたプロが開いていることが多いので、
ダンス教師のプロフィールはだいたい競技実績ですからね。
自分も教えるんだったらそういうことが書けないといけないって思っていました。
でもダンスを教え導くことがサービス内容ならば
生徒を何人輩出したか、生徒さんはどんな実績を出せたか
そんなことが本来ならば教室の実績なんではないかと
だいぶ後から思った次第
だから私は自分が「どんな教え方をするのか」を、
ホームページには書くようにしていました
「基礎からきちんと・・」とか
「アットホームに」「丁寧に」「わかりやすく」
こんなのはどこの教室も結構当たり前に書いていますが
実際にそのようになっているかどうかは生徒さんのみぞ知る。
競技ダンスをやりたい経験者の生徒さんなら、
先生がどんな成績を持っているか、の方が大事かもしれません。
でも私も経験あるんですけど、先生がどういう教え方するか
著名な元ファイナリストのような方でも
何を言われているのかよくわからない・・と思ったことはありますし、
逆に現役時代の踊り方を見ててそんなに好みってわけではないという先生でも
教わるとスゴイ!私のツボ!っていうくらいバチッと開眼するような教えを頂いたことがありました。
要するに
踊りがどうなのかと教え方がどうなのかは必ずしも一致しないんですよね
自分との相性もあります。
ふと思いついて
「現代文講師の林修先生」が有名な東進ハイスクールでは一体講師はどのように紹介されているのか?
見てみました。
しかし林先生はじめ有名講師陣は、
「どんな指導をする先生なのか」が主に書かれていましたね。
林先生が東大卒なのはテレビに出てるから有名だけど、
東進のHPに紹介されているのはそういうことではありませんでした。
生徒さんたちはどんな教室なのか
習いやすい先生なのか
踊って見せてくれる先生なのか
ダンスのお相手をしてくれる先生なのか
言葉でしっかり説明する先生なのか
ラテン専門スタンダード専門両方いけるとか
パーティルーティンたくさん伝授するよとか
そんなことの方が大事かもって思います
いや、今書きながら私もそうだな・・・って思いなおしています。
それを自分でPRするのって難しいよね・・
自分のことは自分では見えていなかったりもしますしね
まだまだ自分の提供するものをはじめての方の目線では書けていないかも。
最近は特にSNSなどのインフルエンサー的な魅せ方でアピールする人が多いですが
ダンスってきらびやかな衣装、ヘアメイクで見せるから
「憧れの非日常」である一方、「敷居が高い」とも見えがちです。
いかに初めての方に社交ダンスの敷居をまたぎやすくするか
案外ダンス界はその辺がまだ発展途上かもと思ったのでした。

