私が手術、治療を受けた婦人科の主治医は、
腫瘍系の専門医ではありません。
術後の様々な不具合に対して色々質問しても、
「お腹の中の不具合に関してはまず相談してほしいけれど、
それ以外に関しては専門外だからわからない」と言う人。
ある意味、正直で清々しいくらい。
ツンデレだけど患者のことを思ってくれているのは
伝わってきます。
だから、検診はいつもドキドキヒヤヒヤだけど、
とりあえず明らかな問題は見つからないと、
些細な会話で一発、笑いが取りたくなる。
夫
も、検診後には「今日、先生と何を話したの?」
と必ず聞いてきます。
主治医には独特のツボがあって、時に爆笑してくれるので
その話を聞くのがうれしい(安心する?)らしい。
うん、そんな夫の気持ちもわかる気がします。
そして、ちょっと前の検診の時。
マーカー、内診は異常なし。
ほっとしたものの、次回はPET-CTという話になりました。
前回のPET-CTから、8カ月あいての画像診断です。
タイミング的に予想はしていたものの、やはり気が重い。
主治医に細かな不具合話してもどうにもならないと思っているので
(この思い込みはよくないと自覚してます)
体調に不安のある私は、ビビりまくりです。
そして10月は記念日がある日。
その記念日直前に検査日が入りそうだったので
「先生、○日は記念日なので、それまでに。。。!」
と思わず声を上げてしまいました。
すると
「そうか。。。うん、記念日ね。
じゃあ、その日までにすべてを知りたい?」
ひー、先生、言葉が意味深なんですけど![]()
もちろん記念日までに検査結果がわかるように
逆算して検査日を決めようか?ということ。
でも結局、「やっぱり記念日は楽しみたいから
」
と、検査日を少しだけ先延ばしにしてもらいました。
検査結果を聞く日も一週間後と言われたのを
待つ時間を少しでも短くしたいと5日後に。
2日しか変わらないのに、と苦笑する主治医。
「1日でも2日でも違うんですよ~
」
と言って、診察室を後にしました。
・・・あ、主治医に握手してもらうの、忘れた。
私は治療中、「もう悪いものはないよ」、とか
「ケモのお薬、きっと効くから」、と主治医や医療陣の方々に
要求して
言ってもらって、握手を求めてきました。
言霊と、手から伝わるパワーが欲しくて。
でも、前回のPET-CTの前にも忘れちゃってた![]()
主治医に次に会うのは、結果発表の日。
その時、笑顔で握手できますように。。。![]()