マウナ・ケアの山頂でサンセットを迎えた後。
夢を見たような余韻に浸りつつ、
オニヅカ・ビジターセンターまで下山します。
山頂は日が沈むと気温が氷点下になってしまうこと、
下山の道が急勾配なことなどから、
日没後、長く山頂にとどまることはできないのです。
でも、下山したとはいえ、標高2800m。
周囲に明かりもありません。
待っているのは、満天の星空。
星ってこんなにたくさんあるんだ。
日本にも、地元の空にも。
街の明かりや大気の汚れで、
見えていないだけ。
ぜひ、拡大してご覧ください。
まさに、降るような星空。
天の川、わかりますか?
子供の頃、田舎では見えていたなぁ。
手を伸ばせば星に届きそう。
そんな錯覚にとらわれるほど。
ガイドさんから星座の説明があるものの、
星が多すぎてどれがどれだか。
わからなくなってしまいます。
山の上部分。
三角形っぽく明るくなっています。
これは太陽が通った道=「黄道」だそうです。
初めて見ました![]()
太陽の光の余韻。
邪魔する明かりがないからこそ見える道。
左上、白い筋が見えますか?
ちょっとアップに。
夫のカメラが偶然とらえた流れ星です
あまりの星の輝きに目が泳いでしまって(笑
私は見ることができなかったけれど、
夫や他の方は流星を幾つか、見たそうです。
でも、この目が捉えることができなくても
いま、この瞬間。
たくさんの星が流れている。
祈りました。
笑顔で、夫と穏やかに暮らしていけますように。
みんな、みんな。
幸せな日々を送れますように。
みんな、みんな。
悲しみが去りますように。
何度も何度も同じ祈りをつぶやきました。
きっと願いが届いたと信じます。
星空を少しでもきれいに撮影しようと
練習していた夫に感謝です。
星の力があなたにも届きますように…!








