親のめんどくさい話 | 背中合わせで歩いてく

背中合わせで歩いてく

それは必然だったのか

なら、その必然を偶然で覆したい

もう、
けして交わることのない道を
背中合わせで歩いてく。


※鬱話です。注意です。




二人ぼっちの母と娘だからしょうがないんだけどさ。
家の中でプライバシーが守られてない。

関心向ける家族が私しかいないんだからしょうがないんだけどさ。
人様に言えない趣味があるとかってわけじゃないけどさ。
あと、掃除してくれんのも嬉しいんだけどさ。

ね、
買ったものとかいちいちチェックすんなよって思っちゃう。
あと、勝手に本棚の本借りて行かれたり、
マンガなんてもっとひどい、普通に読まれますからね。
ちなみに、私の部屋の本棚はホコリが積もるのが嫌だからカラーボックスに蓋できる箱をぶっ込んでその中にBibleがin。
だから一見すると、中身がわからないようになってる。(見られたくないものはだいたいココに入れる。)

印税を私は大事にするので、絶版だったり、ほんとに見つからない時、お金が無い時以外は新品を買うことにしてる。CDも同じ。
でも、奨学金で生活してる私にはちょっとキツイ金の使い方なんだと思う。

心配なんだろうなー。
娘の金使いが。

買ったものに対して
『あんたねー何買ってんのよー。』

ってね。
ほっとけよー。

ってかんじですねはい。


わざわざ買ったもの。
しかも、気に入って買ったものをチェックされるのが嫌で隠すのはアホらしいから見えるところに置いておきたいんだけどね。

って、綺麗に先週買った本とCD陳列して外出したら早速お叱りだゼ。


うぜぇのなんのって。

いいじゃん。
ブックオフでイノなき見つけちゃったんだもん。
アイドル武者修行見つけちゃったんだもん。
Medicine聴きたかったんだもん。
Crank it up!!聴きたかったんだもん。

買いましたよ!なにが悪いの!エッセイ面白いんだよ!わかれよ!現実逃避したいんだよ!お前のプレッシャーのせいでフラストレーションなんだよ!物買って憂さ晴らしてんだよ!


ハァ…ハァ。


ごめんなさいね。お目汚しです。

勉強します。


aoi