マンスリーチャネリング誘導瞑想ライブ　ご感想

毎月のチャネリング誘導瞑想ライブ、ご縁をありがとうございます。

今月はお休みさせていただきますが、来月１２月は今年最後のライブを楽しみにしています。

頂いたご感想から今日は一部ですが、ご紹介させていただきます。

いつも素晴らしいご感想のシェアをありがとうございます！

「未来世の私は銀髪で女性。銀のボディースーツのような物を着ていました。きっとプレアデス人かな？と思いました。

案内されたのは大理石で出来た建物やひとカプセルの中に一人ずつ眠っている人々？が浮かんだり…また場面が変わり宇宙船の中で、全面ガラス張りの窓から銀河系や宇宙が見えたりしました

そこからトンネルを抜けたら、私と未来世の私は重なり合っていて白い鳥になり美しい地球の上空を飛んでいました地上に着地するとまた元の体に戻り、美しい地球を体感しました。平和で軽やかで調和に満ちていて、虹や蝶自然や動物達とも繋がっていて、共振して幸せでした　

そしてそこの湖から、現世の私を引き上げてくれた時、涙が出て泣いてしまいました(泣く)。癒された感覚でした

最後にハワイの夕焼けを感じたり(夕焼け)、またDhiraさんのギリシャのサントリー島のお話や、昨日の午前中に観たサントリー島の旅番組の影響なのか、サントリーニ島に着地してエーゲ海を眺めている、この私に戻ってきました

ハワイやサントリー島に行くぞ！思いましたし、平和と調和に満ちた地球を感じ、癒され、地球にも感謝したいと思いました

今回も素晴らしい体験をさせていただきありがとうございました」

「少し眠けは来ましたが、初めて、ホントに初めて、最後まで意識のある状態で体験できました

自分がどんな宇宙を漂っているのか、きちんと感じたかったんですー

藍色を濃くした、わたしの大好きな色の空間でした。そこに居るのではなく、私が空間そのものなんです。

ミッドナイトブルーでしたが、ペンキを塗ったようなのっぺり感ではなく、少しだけ濃淡があり、どこまでも藍色が続いて限りが無い。

包まれるような安心感に涙ぐんでいました(涙)」

「Dhiraさんの誘導で光と１つになり　白いトンネルを抜けて自然の世界に入り　ゴリラがいました

ゴリラを　見た瞬間

以前　夢で自然の中で腰掛けてとってもリラックスしているのを　感じている自分自身と

その姿を　外側から見えている自分を　思い出しました。

2回とも全く同じシュチュエーションだったので　良く覚えでます。

夢とは言えないリアルに感じでました。

そのリアルな夢では　あーこれ

宇宙船だあって思いました。

誘導瞑想の時には　平で大きなシルバーの円盤が　浮かびました。

大きな円盤で円盤には柄が見えました。大きくて綺麗だぁ〜っと

嬉しくなりました

とってもリラックスでしました(リラックス)

誘導瞑想中は　稲妻️が凄くて

部屋の中では　バッシっと一回大きな音が鳴りました。

今までなら稲妻やラップ音など怖いとか思ったりしてましたが

Dhiraさんとご縁頂いてから怖いって言う思いも無くなり

あー　光ったね　凄いね(すごい)とか

ラップ音したましたね〜って感じです。

Dhiraさんのお話しの中で

あーぁやっぱりDhiraさん

エネルギーを　感じ取り誘導瞑想して下さっているんだなぁと納得しました(content)

インナーチャイルド今週は　疲れていました。

自然の中に行きたいなぁ〜とか思いながらもいけずにいたり

インナーアダルトもあれもこれもと評価判断していて身体疲れ気味でした。

七三分けでアイロンびっしりのスーツに革靴でしたし

本当は　ロン毛でティーシャツ短パンでビーチザタルの私なのに

後　誰かと比べて居る自分に改めて気が付きました。込み上げてきましたっと言った方がいいのかな

誘導瞑想の明朝は　素晴らしい太陽に　

おはよう御座います♪

ありがとうございますっと伝えると

また　小鳥さんが横切ってくれました。

太陽と小鳥さんのコラボ素敵なんです

ベランダ側の窓を　開けると

今度は　大き目の蜂さんが

ぐるぐると何回も回って

挨拶してくれました

誘導瞑想後の朝は　沢山のプレゼント受け取ってます(ありがとう)

誘導瞑想に参加された方も沢山のプレゼント受け取っていらしゃるんでしょうね」

「細かい金色の粒子の光とひとつになり、地球と互いに交流するのは愛、感謝「ありがとう…ありがとう…」とても美しく穏やかで清々しいものでした

未来世に包まれポンッ！と抜けた先は広大無辺の宇宙でした。映画「Contact」の最初のシーンの様な　ジャキジャキの音楽、ラジオ音声、笑い声、優しい交流が行き交ってる感覚がありました。そこにある地球に連れて行ってもらうと、平和で穏やかで、自然が溢れ、人と人はエネルギーで会話をし愛が溢れている、まるで「アミ小さな宇宙人」の中にあったアミがペドリートを連れて行った近未来地球だ！と思いました。凄く呼吸が楽でした

全部私の感情が詰まっている大きな湖を覗いてみると、地球で暮らす私の一部分の感情「怒っている」のが見えました。

その対応は「おかしい」と思っているところで、

まさに、先日体を持って体験した「おいっコラっそれ！おかしいんじゃねーかボケ！」と迄は言いませんでしたが「おかしいですよね」と言っている私でした。

その私を　引き上げた先は、未来世に連れて行ってもらった「アミ小さな宇宙人」の近未来地球でした。凄く呼吸が楽になりました。

そこに位置しているんだよ！と言うサインは、蝶々が舞い　小鳥が囀り　自然豊かで　空がキレイで　清々しさ　爽快感がハートに訪れ、パッと目に飛び込んで来るゾロ目の数字や、アイコンタクトで感じる人との愛の交流をしている　そんな場面でした。

私は体を持ち　地球で沢山の自我を感じ　自分の良心に従い　一つひとつにチャレンジし答えを導き出し、確実に前進している。そんな自分の頑張りに心から「ありがとう」と伝えると嬉しくて涙が溢れ出ました

こうして途切れることなく繋がっている事も感じました。

「ありがとう」は単に耳に響くワードではない、ミラクルな日々、森羅万象、何か広大なものへの「有り我十（ありがとう）」なのかなと思いました。

Dhilaさんが誘導して下さる私の宇宙、紛れもなく本当の私の姿だと確信に変わっています。回を重ねるごとに「あぁ〜ココ、コレ」と言う感覚です。

それを、体を持ちながら、地球で生きながらにしてでも感じることができるんですよをweb講座で手取り足取り思い出させてくれたんです。

そう。教えて下さると言うより、お一人おひとりに　既に備わっていることを愛を持って思い出させて下さる。そんな感じなんです。」

「地球と私がハグをする場面

白い光のボール（私）と青緑の光のボール（地球）が粒子になって重なっていく映像が出てきて、

私は離れたところにいて目の前の映像を見ているのですが、包まれている体感もあって、不思議な感じでした。

以前の誘導瞑想の時も、真我にハグされた時にも体感がちゃんとあって、

瞑想の世界って、意識の世界、形のない世界と思っていたので、本当に不思議です。

それからは、気絶しましたが、

深ーーーい眠り！

頭のおしゃべりが完全に止まって、私を完全に忘れる時間？という感じで、

目が覚めた時は、この深い眠りの時間を私は欲してた！と、もう少し寝たかったー！と思いました。

たぶん呼吸も止まってたんじゃないかと思ってます（笑）

（目が覚めたときは、とにかく息吸わなきゃ、とスーハースーハー、心臓もバクバクでした）

常に何か考えている私にとっては、気絶する時間も大切でした

今月もありがとうございました」

「はっきりとした映像は見えないのですが

いつも感覚なんですけど

建物などない草原のような所でたくさんの人達がいて

みんな笑顔で踊っていて

あたしも笑っていて踊っていて

とても嬉しくて

証を見つけて下さいって言われて探したら

木だな〜って思った時に思い出しました

昔

自分の中の安心できる場所のイメージをCDの瞑想でやった事があって

そこを探していました

たぶんその場所は今回の場所の一部分だったんだなぁって思いました

ありがとうございました

Spotifyも家事をしながら聞いています

本当にDhiraさんの話してるのを聞いているのが好きで、さくさく家事が進みます

いつもありがとうございます」

「今回は気絶（笑）せず

最後まできけました

集中が薄くなると思いつつ

現実、パラレルと行き来する

素晴らしく美しい〜〜、、と感じるシンクロの時間でした。」

「今日東京に帰るので

何となく金鱗湖という

実家の近くにある

湖が見たくなり

夕方散歩に行っていました。

夕方キラキラ光る湖面

を見ながら、

娘に魚の鱗が光って

見えるから金鱗湖って

言うんだよ〜っと

水面の光を見つめながら

話していたんです。

だからか、最初の

「光を思い浮かべて」と

のところから、

水に揺らめく光を

思い浮かんできました。

パラレルワールドでは

植物が美しい夜空の

惑星？のようなところで

湖がとても違和感なく

浮かびました

調和する音を奏でながら

とびまわっているような

暮しでした。

本当にそんな暮し

あるのかな？

という思いとともに

今の世界にとらわれてる私、

それを超えた自由な世界の予感

それを感じて

新鮮で意識が広がる

思いでした。

あまりもう覚えていないのですが

地球に新たに

降り立った場所は

最近行きたいなあと

思っていた

上高地の美しい湖が

思い浮かび

自由に音楽をつくって

創作している生活

が思い浮かびました。

夏休み、きれいな水を

たくさん見ていて

水は私を「そこ」に

連れて行ってくれる

繋がりを思い出せる場所

との思いも浮かびました。

私が産まれた病院は、

今実家がある

大分県の由布院という

ところにあります。

幼い頃は祖父母の家に

里帰りをしていた土地です。

私は由布院の由布岳という

大きな美しい山があるのですが

産まれるときに

その山を目印に降りてきた、

という想いがあり、

昨日の夕方は、

金鱗湖をみながら

この水面のキラメキも

目印にしてきたのかもなあ

とも感じていました。

それから、今朝早くに

産土神社からかえる道すがら

この由布院は昔

大きな湖だった、

という説話をふと

ふってくるように

思い出したのです。

昔から大分を離れる時、

すごく淋しい

心残りがある感じで

大分を離れていました。

何か知りたいことがある、

というようなことも

感じていました。

何だかこの土地から

繋がる未来世？パラレル？

があるから、

とても愛しく

離れがたく感じて

いたのかもしれない、

と思いました。

そして今回は

その繋がりを心に

持って帰ったのか？

すごく心満たされたまま

愛を感じたまま

東京へ戻ることができています。

質問に答えていただいた

夢の話も

ディラさんがおっしゃってくれた

理想像

パラレル

過去での同じ星、

どれも、とても

思いあたる感覚があり、

こちらもまたピースが

集まって来そうな感覚がしています。

すごく美しい宇宙の

繋がりを感じさせていただき、

ありがとうございました

これを感じながらまた

進んでいこうと思います。」

「最初、シルバーの光が見え、綺麗だなぁありがとうと思っていると、身体の細胞からシルバーのキラキラした子供の天使がいっぱい出てきました。

その天使たちが手を繋いで地球の周りを取り囲み、その後地球が大きなハートになりました。

地球の横に私が居てオレンジのフカフカしたベッドに包まれています。

そのベッドが緑になり、私からツルが出てきて地球を包みました。

その後、トンネルを抜けると真っ白な世界が…

そして、私の足の裏からいろんな色の絵の具が出て、地球に絵を描き始めました。

普通に描くのではなくて、転がりながらだったり、とにかく身体を使ってはしゃぎながら…

カラフルな世界が出来ていきました。

思う存分描いたあと、最近、行きたいと思っている場所にストンと降り立ちました。

自分でも驚くほど自由を感じてビックリでした

途中、所々、ありがとうと言うとふわぁ〜と気持ちいい場面になりました。

とても楽しかったです。

こんなに沢山イメージ出来たのは初めてでした。」

「昨日は急遽子供のことでお友達と連絡取ったり色々あり落ち着いた環境でなく集中できない状況でのスタートでした。
半分現実にいましたので意識がある状態、無理にイメージしてるんじゃないかと思いながらでしたが、地球に似た惑星に降り立つ時に、空から見下ろすとその惑星には上空からみて見えている部分の半分以上ある大きな湖が見えました。大きな湖があるなーと思って降り立ち、周りには自然があるけれども舗装されて近代的な街並み、商業施設そこをスクーター（キックバイクみたい）に乗った人たちがくる。みんな感情的ではなく、システマチックな感じ。ピコンとハートのランプで意思疎通をしていて誰もが自分のやることを淡々とやり、お互いにお互いの状況を理解して干渉し合わない世界。
少し無機質には見えましたが
私が今現実世界で他人の感情に巻き込まれ疲れているからかお互い理解してやるべきことをやる世界は私には変なストレスもなく必要なことかなその世界を見せられたのかなと思いました。
その後、ディラさんが湖があってと言ったので、本当にここだったんだと思いました。
最後に感情のない世界もあると聞いて正に今回、私はそこへ行ったんだなと思いました。最近、特に他人のネガティブな感情をぶつけられることに疲れていたし（私はその人のインナーチャイルドの必死の叫びに聞こえる）、ずっと対処方法がわからずいるので、そんな世界もあるというメッセージだったのかな。不思議な体験でした。

ありがとうございました!」

「昨夜の誘導瞑想、最初は安らぎを感じられて、いい調子だったのですが、途中から猫が出てきました。毛足の長い白黒の猫でした。目は黄色で鈴で遊んでいます。こちらを見る巨大な猫の顔が浮かびます。
ちなみに家は猫飼っていないです

降りたった地球では、自由に空を飛び回り、大きなお釈迦さま像にハイタッチしました。光になった自分は軽くなったようで開放感ありました。

後半では可愛いらしい、金髪の西洋の9歳くらいの少女が出てきました。
白いタイツを履いてワンピースの柄もはっきり覚えてます。

私は猫がとても好きだし、
猫の夢もたまに見ます。
子供の頃、金魚を掴んで食べようとして、慌てて親が止めました。無意識にやってました狩猟本能でしょうか。母に猫みたいと言われたことあるし、猫に憑依されたのかな

西洋の少女も昔から大好きで、白人の少女を見ると一緒に遊びたくなります。
少女が私の中にいる気がします。

私の大好きなものが２つとも出てきた瞑想でした。
ただ猫が、、あまりに鮮明に長く出てきたのでそちらに気になりました」