今日の環境安全論って授業でやった、アルコールの話ってのが意外に役立ちそうだったんで上げとくことにする。( ̄^ ̄)
アルコールとは、何を飲んでるかというと、エタノールの水溶液を飲んでいる。
脳に入る血液には、関門があるんですが、アルコールだけはここを通過して脳(視床下部だっけ…?)機能を低下させる。
その結果、酔った状態となる。
絶対に覚えておいてほしいのは、エタノールではなく炭素数の1こ少ないメタノールは、飲むと直接脳の視神経を司る部分に送られてしまうので、失明するということ。(人間の体で再生不可能な器官は目と肺の2つ)
アルコール摂取で酔った状態には段階があって
缶ビールを例に挙げると
~2缶でほろ酔い気分。この時は大概理性があって、五感も正常、受容性があり、よく話すなど。自分で酒を断ち切れる。
その後、酩酊状態・泥酔状態。ろれつが回らなくなり、理性がなくなってくる。ふらつく。キレやすくなる。眠くなる。五感が感じなくなってくる。記憶力低下。
~8缶~昏睡状態。意識がなくなる。呼吸がなくなるときもある。
これは短時間に飲んだときであること。
また、酒の強い弱いは個人差があるが、コレが平均らしい。
また、以下はエタノールの量がどれも60mL前後
缶ビール2缶
瓶ビール2本
日本酒2合
ウィスキー3杯
酔いがさめるまでの時間は、体重60kgで、1回の酔った状態から回復するまでに3~4時間かかるらしいが、アルコール摂取量で変わってくるだろう。
アルコールの分解の仕組み。
アルコールは、まずアルコール脱水素酵素でアセトアルデヒドに分解され、その後、アセトアルデヒド脱水素酵素によりアセテート(酢酸)に分解され、アセテートは分解されてCO2、H2Oになり体外へ。
私たち日本人も含まれる蒙古系の人種には、代々アセトアルデヒド脱水素酵素が欠乏しているらしい。酔った時にでる匂いは、このアセトアルデヒドが原因であるようだ。
エタノールでも、失明するとか言ってたな…(有機溶媒だから)でも本当のところはうとうとしてて聞いてないわ(>.<)
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