2009年07月20日(五日目)

夜中に一度目覚めるが、結局、5時頃起床。
本日も、休日のため、8時半から検診。
朝食後、点滴を待っていたが来ない。
同室のMが看護士さんに確認したところ、今日から点滴は無いそうだ。
点滴の前にトイレに行くか否かが結構デリケートだったので点滴無しはとてもありがたい。

暇なので、術後初めて、仕事の原稿を書いてみる。
談話スペース(全席に痔用のクッション「楽じ朗君」が設置)でポメラを使って作文。
でも、次第にお尻が痛くなってきて、長い時間は座っていられない。

昼食は散らし寿司。かなりボリュームがあるが、昨晩完璧に排便できたので今日安心して食べられる。
13時半頃、昨日の下剤の効果がまだあったのかも知れないが、下剤無しで普通に排便。
14時過ぎの体温測定は36.4℃。
16時半頃に家族全員が見舞いに来る。

18時20分頃本日二回目の排便。今回は、第一弾が出てから自力で第二弾を排出することに成功した。
トイレが順調になると安心して食事ができる。
18時半過ぎの体温は37.1℃。

夜、部屋でMさんといっしょにベテランの看護士さんのお話を聞く。
毎食前に飲む下剤は水分を多く摂取しないと効果が薄いらしい。
水分を多く取ると、便が柔らかくなるが、膀胱がいっぱいだと便が直腸に降りてこない。
よって、こまめに排尿することが重要だそうだ。
なるほど、排尿直後に便意を催すことが多いのはこのためか。
あと、退院後は肛門に指を入れる必要があるとのこと。
手術の傷のあるうちに指を入れることで肛門が狭くなることを防ぐらしい。
看護師さんの言葉を借りると「少しいじめることが重要」らしい。

19時10分に入浴。
21時半頃ペレックスを服用し、22時に就寝。