そんな風には歌わないんだけど!

正しい立ち方を教えると
普通はこんな風な姿勢では歌わないって
思ってると聞いた事がある。

そんなに足を肩幅に開いてぇの
顎をひきーの
お尻はしめーのってさ。

前回、顎を引く重要性を少しお話ししましたが
今回は立ち方。

まず立ち方が重要なのは
一番共鳴する立ち方を憶えて
その響きがライブ等で
動いたり、違うポーズで歌ったりする時に
同じように共鳴するかを
確認したいため。

その基本になる形が
すなわち正しい立ち方な訳です。

身体の響きがわかって
その響きを頼りに
自分の基本的な「声」をみつける。

本当なら腹式呼吸ができれば
立ち方も整うのだが
初心者はその正しい腹式呼吸を
マスターする方が難しいのだな。

そこで、先に立ち方をしっかり教える訳ですよ。
適当に突っ立って発声しているだけでは
次のステップには行けないのだよ。

合理的に「なぜそうするのか」を
理解して練習する。
この場合だと「体に一番共鳴させたい」が
根本にあり、その為にどうするのかを
考えた結果、「やり方」に繋がる訳です。

例えば「顎を引く」と教えることは簡単だけど
顎を「ただ」引いただけだと
クビの後ろに力が入り
うまく声が「共鳴しない」って結果に繋がる。
そこで、その「顎の引き方」のやり方が
どこか「違う」という答えに行き着く訳だ。
こんな風に考えて合理的に進めていかないと
ボイトレを習ったけど
実践では使えないって悲しい評価になる。
まったくぅ!!迷惑この上ないよ。

それがわからないと
オトナは練習する気が失せるからね。
小学生なら「身体で憶える」も
ありなんだろうけどね
やり方だけなぞっていても
応用は利かない。

だからボイトレに通っても
身にならないなんて
言われちゃうんだよ。

やり方じゃなくて考え方を教えなきゃ
オトナは上手くならないんだよね。


☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お問い合わせは下記をクリック!!

そろそろ真面目にボイトレしませんか!?
プロ用の無料体験レッスンやってます。


またはinfo@dijual.jpまで

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆