プライベートだけでなく、仕事でも国際電話がかかってくる。
英語だけでも、いろんな種類の訛りがあり、それによってかどこの国からかかってきた電話なのか分かる。
困るのはオーストラリアや東南アジア、北欧訛りの英語、何かと聞きなれない発音なだけに聞き取りにくいのだ。
BBCなどで、インド訛りの英語は聞きなれているが、やっぱりオーストラリアやインド以外の東南アジア訛りの英語は厳しい。耳が慣れるまでに時間がかかってしまう。
それでも、仕事で受ける海外からの電話は、結構重要な案件が絡んでいる場合もあるので何とかしないといけない。とりあえず、Pardon? などと聞きながらリピートしてもらい時間をかけて内容を理解していく。一度聞いても分からなくても、何度か聞いてれば内容がわかってくる。
基本的には、日本語で分かるものは英語でも分かるし、日本語で理解できてないものは英語でも理解できないのだから、時間を稼いでいればおのずと対処法は見えてくる。
ただもう一つ気になるのが、日本語モードから英語モードに脳を切り替える時間だ。
電話を受けた短期間に、ドメスティックモードから海外モードへと気分も変わってくるので、急に海外に出かけたくなってくる。
しまいには、何故仕事で英語を使う機会が限定的なのか、資格取得のために海外へ出かける機会までの制限されているという悩みも浮かんでくる。
まあ、結局は日々の生活に追われていて忘れがちな自分の一面を思い起こさせてくれる時間には違いない。
ただの国際電話、されど国際電話。。