ブログ更新です。

前回からかなりの時間が経過してます。

 

成功人生に向けて、日々自分なりにもがいているんですが、なかなか結果が出ない。

努力の方向性ややることが正しくないのでしょう。

自分だけでやってもやはりうまくいきませんね。

 

ビジネスは価値貢献してなんぼ、ですから、自分よがりでやってもうまくいくはずはなく、

必ず誰かのためになることをやんなきゃならないし、相手の心とつながらないと、

うまくいかないわけですよね。

 

 

なので、「1人でやってても、無理。しかもアウトプットできずに苦しい」

という状況になって、どうしようもないので、吐き出し口としてここに書いてみることに

した、という状況です。

 

 

さて、僕は今広告営業の仕事をしています。

コロナの影響もかなり受けていまして、企業としては不景気になれば「広告宣伝費」と「接待交際費」

から削っていくらしく、やはり広告費をかけないようにするということで、僕らの顧客の多くの中小企業さんも

やはりうちから離れたり、新規提案も受け入れない、ということがかなりあって、営業現場はラクではないです。

 

ただ、それでもトップセールスたちは、不景気なんてなんのその。

かなりの売り上げをコロナ前と変わらずに稼いでくる営業が、僕のすぐ側にもいます。

 

いつもひょうひょうとしている先輩なのに、すごいです。

その方は営業経験長いみたいではあるんですが、普段接してる限り特にすごいとか思わせる感じじゃ

ないんだけど、、

 

それでも着実に売り上げを上げてくる、年収1000万プレーヤーです。

 

んー、僕も追い付きたいな。

僕はまだ全然300〜400万をふらついてる程度。。

 

がんばろっと。

書きたいこと、というか吐き出したいことは色々とあるので、

また書きたいなと思います。

久しぶりの投稿です。

毎日暑い暑い。ビックリしますねこの最近の猛暑には。

さて、突然ですがみなさんは夏と言ったら何を思い出しますでしょうか?

ビール?そうめん?ビキニ?ハワイ?

まぁ人によって様々でしょうが、僕の場合は「戦争」と「原爆」です。

あまり現代人ぽくないのかもしれませんが、nTechという技術を学んで以降特に、こうした日本の涙を感じずにはいられません。

元々僕は長崎県出身。
広島と共に原爆を経験した長崎では、
投下日の8月9日と終戦の8月15日は決まって登校日でした。

そこでは全校生徒で被爆者の話を聞いたり、戦争にまつわる映像を見たりして感想文を求められたりしました。

義務教育中ずっとです。

北朝鮮、イラン、ロシア、中国、アメリカ、、核の驚異は未だ世界の政情を左右する重要な事項な訳ですが、

直接原子爆弾という形で甚大なる被害を受けたのは世界広しといえど日本だけ。

となるとやはり核なき世界、平和の世界に向けて日本に役割が無いと考えるほうがあまりに不自然です。

今年もやってきた日本の夏。

この国にはやはり、大いなる使命があります。

前回の記事で、自分を変化させたい、変化させよう、という時に、

変化させるべき本質的なポイントは自分の「認識」であるという話をしました。

 

では今回は、その「認識」の変化をどのように起こしていけば良いのか?

の話をしていきましょう。

 

私たち1人1人は、なにか同じ物事を見た時に、全く同じものを見ているという風に認識しますが、

実はそれは真実ではありません。

 

例えば。

私は田舎の出身で、田舎の友達としゃべるとかなり方言がひどくなります。

そして基本的に口が悪い笑 相手をけなし、どなりちらすようなコミュニケーションをとります。

それを初めて隣で見た妻は「なんであんなにひどい喧嘩になったの?」と言っていました。

 

僕はびっくりしました。

いつも通り、地元の友達と仲良く冗談かわしながら会話を楽しんだ感覚だったからです。

 

同じ会話の現場を共にしても、それぞれが持っている会話のイメージや生まれ育った背景によって、

同じ物事をどう認識するかが変わってくるのです。

 

こんなことがあなたの身の回りでもあふれています。

あなたが思うように、他の人も思っているだろうとか思っているかもしれませんが、

はっきり言って、全くそんなことはありません。

 

人の認識の仕方は違って当たり前なのです。

 

 

本題に戻りますが、認識の変化のためにまず必要なこと。

それは人間の「認識」機能を正しく知ることにあります。

 

私たちは当たり前に、人間の認識機能がよくわからないまま生きています。

だから様々な問題が生じるし、その上手な解決方法がわからないままでいるのです。