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写真提供:マイナビニュース ペンタックスリコーイメージングは7月23日より、コンパクトデジタルカメラ「GR」のカスタマイズサービスを開始した。
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【レビュー】APS-CサイズCMOSと新レンズ搭載で生まれ変わった新「GR」を試してみた - 一眼レフ並みの高画質になった高級コンパクトデジカメの定番シリーズ(2013年5月24日)
ペンタックスリコー、APS-CサイズCMOSや新レンズ搭載の高級コンデジ「GR」(2013年4月17日)
GRは、2011年発表の「GR DIGITAL IV」に続く「GR」シリーズ最新モデル。
撮像素子がGR DIGITAL IVの1/1.7型CCDからAPS-Cサイズ(23.7×15.7mm)CMOSセンサーに変更されたほか、高精度の非球面レンズ2枚や高屈折率低分散ガラスが採用された新規設計の「GR LENS 18.3mm F2.8」が搭載されている。
開始されたカスタマイズサービスは、「トップカバーユニット交換サービス」(12,600円)、「レンズネームリング交換サービス」(2,100円)、「シャッターボタン交換サービス」(3,150円)、「シャッターボタンアジャストサービス」(3,350円)、「グリップ交換サービス」(5,775円)の5種類で、いずれも送料別。
トップカバーユニット交換サービスとシャッターボタン交換サービスは50セットの数量限定となっており、予定数に達し次第終了となる。
申し込みには、ペンタックスリコーイメージングの修理受付窓口への持ち込みないし送付が必要。
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関連ワード:ペンタックス GR DIGITAL デジタルカメラ F2
http://news.livedoor.com/article/detail/7885391/
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デジタルカメラについて撮影の基本から高度なテクニックまで、
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今回ご紹介する【Canon デジタル一眼レフカメラ EOS Kiss X5】が
なんと!
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パパとママが欲しかったカメラは、この一眼レフ!
まるでプロみたいな写真が撮れるデジタル一眼レフカメラ。
カメラがシーンを考えて撮りたい瞬間に合わせてキレイな写真にしてくれるスグレもの。
パパとママが欲しかったカメラは、これこれ。はじめよう、EOS Kiss X5!
新しい「オート」。シーンインテリジェントオート
シャッターチャンスはカメラにおまかせ。簡単撮影ゾーンの「全自動」が「シーンインテリジェントオート」に進化しました。
カメラが撮影シーンを解析し、もっとキレイに、もっと鮮やかに写真を仕上げます。
写真の色彩を楽しむ。新しいピクチャースタイル「オート」
フィルムを選ぶ感覚で、色彩を選ぶピクチャースタイル。
EOS Kiss X5は、7つ目の色彩「オート」を追加。写真をイメージに近い色彩に仕上げることができます。
EOSシーン解析システムで得られた情報をもとに、きめ細かく色調整を実行。
写真を鮮やかに仕上げることができます。
「オート」「スタンダード」「ポートレート」「風景」「ニュートラル」「忠実設定」「モノクロ」
撮った写真をフィルター処理で、もっと印象的に。
クリエイティブフィルター
撮影した写真をさらに印象的にし、より自分好みの作品に仕上げる。
5種類のクリエイティブフィルター
●ジオラマ風
ジオラマ(ミニチェア)風の写真に。くっきり見せたい部分を変えられます。
●トイカメラ風(色調:寒色/標準/暖色)
トイカメラのような独特の色調の写真に。色調によって、色の感じを変えられます。
●魚眼風(効果:弱め/標準/強め)
魚眼レンズで撮影したような、タル型にゆがんだ写真に。ゆがむ強さを調整できます。
●ラフモノクロ(コントラスト:弱め/標準/強め)
ざらついた感じの白黒写真に。コントラストの調整で、ざらつきの感じを変えられます。
●ソフトフォーカス(ぼかし具合:弱め/標準/強め)
やわらかい感じの写真に。ぼかし具合の調整で、やわらかさの感じを変えられます。
すばやく、正確にオートフォーカス。9点AFセンサー
高精度・高速9点AFセンサーを搭載し、
すばやいオートフォーカスを実現しました。
●ワンショットAF「ONE SHOT」
記念撮影や風景、植物など静止している被写体の撮影に活躍。一度のピント合わせで、オートフォーカスがロックされます。
●AIサーボAF「AI SERVO」
運動会の徒競争など被写体が動き続けるシーンに活躍。一度ピントを合わせると、シャッターボタンを半押ししている間、被写体を追いかけてピントを合わせ続けます。
●AIフォーカスAF「AI FOCUS」
動き回る子供やペットの撮影に。「ワンショットAF」でピントを合わせた後、被写体が動き始めると自動的に「AIサーボAF」に切り換わります。
バリアングル クリアビュー液晶モニター
角度を細かく調整出来る可動式の液晶モニターを開いてクルリと回せば、無理のない姿勢で、いろんなアングルでの撮影を楽しめます。
一眼レフカメラならではの映像表現。
フルハイビジョンならではの映像美
先進機能を凝縮した「EOSムービー」フルHDの映像美だけでなく、60種を超えるEFレンズに交換が可能なEOSならではの、多彩な映像表現が楽しめます。
さすが、キャノンならではのダントツの高性能、高機能、操作性で使いやすそう♪
覗いてみる価値はありそうです‥詳細はこちら↓

購入された方のレビューもご参考に‥
5つ星のうち 5.0 初めてのデジイチ 2011/12/27
By kg
使用期間が3ヶ月程になります。
用途は子供の撮影、旅行の風景撮りを考え、
ミラーレスカメラとペンタックスk-r、そしてCanon kiss x5を候補にしていました。
店頭で候補のカメラを色々触った結果、Canon Kiss x5に決めました。
決めたポイントは、
・操作しやすい
・適当に撮影しても綺麗に撮れる
・背景をぼかし易い
・軽い(デジイチの中でも比較的)
結果は大満足!!!
初心者の私でもそれなりに操作する事ができ、今では色々な設定をいじりながら撮影を楽しんでいます。
気楽に触る人から、凝って触る人まで幅広く楽しめるカメラだと思います。
また心配していた機械音痴な妻でも、綺麗な写真を撮る事が出来ています。
デジイチとミラーレスの価格差がほとんど無い為(むしろミラーレスの方が高かったり)、一度は購入を検討するのもいいと思います。
後は備考程度ですが、
・AF(オートフォーカス)の速さ
Canonは比較的AFが速いと思います。(ピントが合う速度のことです)
知人の異なるメーカーのカメラを触った際に実感しました。
普段撮りもストレス無く撮れますし、子供などの動く被写体を撮る際にも役立ちます。
・レンズの種類
Canonはレンズの種類が豊富なようです。
その中でも、EF50F1.8というレンズを初心者の方にオススメします。
デジイチでの楽しみの一つである「背景をぼやかす」という事が簡単に出来るようになります。
8000円程度で、お試しレベルで購入できる価格も嬉しい点です。
撮影がより楽しくなりました。
・Wズーム
私が購入したのはWズームキットですが、購入してみて「EF-S18-55IS2レンズキットでよかったな」と思いました。
というのは、Wズームキットにあるもう一本のレンズ EF-S55-250mm の使い所がほとんど無いのです。
望遠レンズである為、運動会などでは活躍しそうですが、産まれたばかりの子供なのでまだまだ活躍の場も無く、風景画を撮るにしても EF-S18-55 もしくは EF50F1.8 で事足りるというのが私の印象です。
以上デジイチ入門者の方の参考になれば。
オススメです!
まだまだ多くの機能比較がありますが、私の場合は、スポット測光と露出補正を常用しますので、AEロックと露出補正がワンタッチでできる方が便利です。いずれも2タッチが必要で、AEロックは上位機種でも同様です。D5100のAEロックホールド機能は便利な機能です。これはKiss X5や60Dにも欲しいものです。
トータルでは、どちらも大差ありません。Kiss X5のファインダーは、D5100より少し倍率が高いので見やすいです。オートフォーカスはKiss X5の方が素早いと思います。多くの方が指摘している、中指がボディーに当たることは、私には大して気になりませんでした。
Kiss X5と60Dですが、CMOSセンサーは同じ、エンジンも同じ。と言うことは、同じレンズなら画像の質に関してはKiss X5も60Dも同じと言うことです。ただし、60Dの方は、露出計はファインダー内に±3段まで表示されますし、メインダイヤルで露出補正もワンタッチです。マニュアル撮影でもシャッター速度はメインダイヤル、絞りはサブダイヤルで簡単です。使いやすさという点では60Dに軍配が上がるでしょう。
60DとKiss X5は、画質も含めて多くの機能はほぼ同等です。60DでもAEロックのホールドはできません。現在の価格差を考えると、Kiss X5は、ネーミングにこだわらなければコストパフォーマンスの面では文句なしに★5つです。とてもいいカメラでとてもお買い得だと思います。60Dに比べて操作性が若干劣るのでトータルで★4つの評価ですが、★4.5ぐらいをあげたいところです。そして、D5100は高価すぎます。私が購入したときはD5100と60Dがほぼ同じ価格でした。それなら私は60Dを取ります。ちなみにコンデジはNikonをずっと使用していたので決してキャノンびいきのユーザーではありません。
5つ星のうち 5.0 ミラーレスと悩んでいる方 2011/8/25
By pyee
初めてのデジイチ購入しました。
長期にわたりミラーレスと悩んでいました。
最終的にデジイチにした理由は
1)操作性、ホールド性の良さ。
2)さほど重量が気にならない。
3)持ち運びの問題に関してミラーレスとさほど変らないとの結論に達した。
4)ミラーレスの割高感(X5の値ごろ感)
5)写真を撮ることのワクワク感
です。
特に3)について
ボディがコンパクトなミラーレスといえど立派なレンズが付いているわけで、決してコンデジと同じようにポケットに入れたりできるわけではありません。
となると結局カメラを持ち歩くために特別なものが必要になるので大きさの違いは重要性がなくなり(低くなり)ます。
というわけで持ち運びが面倒になるのであれば、「写真を撮る」ために形状などデザインされたデジイチにしようと決心したわけであります。
撮影のしやすさ(持ちやすさ)は断然X5の方が上です。
購入を考える方の最終目的がどこにあるのかで決められたら良いのではと思います。
ちなみにNIKONの同等機種と比べた結果は電子ダイヤル(カリカリ回すやつ)の位置がCANONの方が私には合っていたからです。親指は器用に動くので色々なボタンを押すためにフリーにしておきたかったです。ダイヤル回すくらいなら人差し指で十分。
X4、NIKONのX4同等機種にしなかった理由は、バリアングルの有無です。
ファインダーの方が断然撮りやすいのであまり使いませんが、絶対にあったほうがいい装備ですよ。
等々、皆さん高評価されているようです♪
以上、参考になれば幸いです。
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写真の色彩を楽しむ。新しいピクチャースタイル「オート」
フィルムを選ぶ感覚で、色彩を選ぶピクチャースタイル。
EOS Kiss X5は、7つ目の色彩「オート」を追加。写真をイメージに近い色彩に仕上げることができます。
EOSシーン解析システムで得られた情報をもとに、きめ細かく色調整を実行。
写真を鮮やかに仕上げることができます。
「オート」「スタンダード」「ポートレート」「風景」「ニュートラル」「忠実設定」「モノクロ」
撮った写真をフィルター処理で、もっと印象的に。
クリエイティブフィルター
撮影した写真をさらに印象的にし、より自分好みの作品に仕上げる。
5種類のクリエイティブフィルター
●ジオラマ風
ジオラマ(ミニチェア)風の写真に。くっきり見せたい部分を変えられます。
●トイカメラ風(色調:寒色/標準/暖色)
トイカメラのような独特の色調の写真に。色調によって、色の感じを変えられます。
●魚眼風(効果:弱め/標準/強め)
魚眼レンズで撮影したような、タル型にゆがんだ写真に。ゆがむ強さを調整できます。
●ラフモノクロ(コントラスト:弱め/標準/強め)
ざらついた感じの白黒写真に。コントラストの調整で、ざらつきの感じを変えられます。
●ソフトフォーカス(ぼかし具合:弱め/標準/強め)
やわらかい感じの写真に。ぼかし具合の調整で、やわらかさの感じを変えられます。
すばやく、正確にオートフォーカス。9点AFセンサー
高精度・高速9点AFセンサーを搭載し、
すばやいオートフォーカスを実現しました。
●ワンショットAF「ONE SHOT」
記念撮影や風景、植物など静止している被写体の撮影に活躍。一度のピント合わせで、オートフォーカスがロックされます。
●AIサーボAF「AI SERVO」
運動会の徒競争など被写体が動き続けるシーンに活躍。一度ピントを合わせると、シャッターボタンを半押ししている間、被写体を追いかけてピントを合わせ続けます。
●AIフォーカスAF「AI FOCUS」
動き回る子供やペットの撮影に。「ワンショットAF」でピントを合わせた後、被写体が動き始めると自動的に「AIサーボAF」に切り換わります。
バリアングル クリアビュー液晶モニター
角度を細かく調整出来る可動式の液晶モニターを開いてクルリと回せば、無理のない姿勢で、いろんなアングルでの撮影を楽しめます。
一眼レフカメラならではの映像表現。
フルハイビジョンならではの映像美
先進機能を凝縮した「EOSムービー」フルHDの映像美だけでなく、60種を超えるEFレンズに交換が可能なEOSならではの、多彩な映像表現が楽しめます。
さすが、キャノンならではのダントツの高性能、高機能、操作性で使いやすそう♪
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5つ星のうち 5.0 初めてのデジイチ 2011/12/27
By kg
使用期間が3ヶ月程になります。
用途は子供の撮影、旅行の風景撮りを考え、
ミラーレスカメラとペンタックスk-r、そしてCanon kiss x5を候補にしていました。
店頭で候補のカメラを色々触った結果、Canon Kiss x5に決めました。
決めたポイントは、
・操作しやすい
・適当に撮影しても綺麗に撮れる
・背景をぼかし易い
・軽い(デジイチの中でも比較的)
結果は大満足!!!
初心者の私でもそれなりに操作する事ができ、今では色々な設定をいじりながら撮影を楽しんでいます。
気楽に触る人から、凝って触る人まで幅広く楽しめるカメラだと思います。
また心配していた機械音痴な妻でも、綺麗な写真を撮る事が出来ています。
デジイチとミラーレスの価格差がほとんど無い為(むしろミラーレスの方が高かったり)、一度は購入を検討するのもいいと思います。
後は備考程度ですが、
・AF(オートフォーカス)の速さ
Canonは比較的AFが速いと思います。(ピントが合う速度のことです)
知人の異なるメーカーのカメラを触った際に実感しました。
普段撮りもストレス無く撮れますし、子供などの動く被写体を撮る際にも役立ちます。
・レンズの種類
Canonはレンズの種類が豊富なようです。
その中でも、EF50F1.8というレンズを初心者の方にオススメします。
デジイチでの楽しみの一つである「背景をぼやかす」という事が簡単に出来るようになります。
8000円程度で、お試しレベルで購入できる価格も嬉しい点です。
撮影がより楽しくなりました。
・Wズーム
私が購入したのはWズームキットですが、購入してみて「EF-S18-55IS2レンズキットでよかったな」と思いました。
というのは、Wズームキットにあるもう一本のレンズ EF-S55-250mm の使い所がほとんど無いのです。
望遠レンズである為、運動会などでは活躍しそうですが、産まれたばかりの子供なのでまだまだ活躍の場も無く、風景画を撮るにしても EF-S18-55 もしくは EF50F1.8 で事足りるというのが私の印象です。
以上デジイチ入門者の方の参考になれば。
オススメです!
まだまだ多くの機能比較がありますが、私の場合は、スポット測光と露出補正を常用しますので、AEロックと露出補正がワンタッチでできる方が便利です。いずれも2タッチが必要で、AEロックは上位機種でも同様です。D5100のAEロックホールド機能は便利な機能です。これはKiss X5や60Dにも欲しいものです。
トータルでは、どちらも大差ありません。Kiss X5のファインダーは、D5100より少し倍率が高いので見やすいです。オートフォーカスはKiss X5の方が素早いと思います。多くの方が指摘している、中指がボディーに当たることは、私には大して気になりませんでした。
Kiss X5と60Dですが、CMOSセンサーは同じ、エンジンも同じ。と言うことは、同じレンズなら画像の質に関してはKiss X5も60Dも同じと言うことです。ただし、60Dの方は、露出計はファインダー内に±3段まで表示されますし、メインダイヤルで露出補正もワンタッチです。マニュアル撮影でもシャッター速度はメインダイヤル、絞りはサブダイヤルで簡単です。使いやすさという点では60Dに軍配が上がるでしょう。
60DとKiss X5は、画質も含めて多くの機能はほぼ同等です。60DでもAEロックのホールドはできません。現在の価格差を考えると、Kiss X5は、ネーミングにこだわらなければコストパフォーマンスの面では文句なしに★5つです。とてもいいカメラでとてもお買い得だと思います。60Dに比べて操作性が若干劣るのでトータルで★4つの評価ですが、★4.5ぐらいをあげたいところです。そして、D5100は高価すぎます。私が購入したときはD5100と60Dがほぼ同じ価格でした。それなら私は60Dを取ります。ちなみにコンデジはNikonをずっと使用していたので決してキャノンびいきのユーザーではありません。
5つ星のうち 5.0 ミラーレスと悩んでいる方 2011/8/25
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長期にわたりミラーレスと悩んでいました。
最終的にデジイチにした理由は
1)操作性、ホールド性の良さ。
2)さほど重量が気にならない。
3)持ち運びの問題に関してミラーレスとさほど変らないとの結論に達した。
4)ミラーレスの割高感(X5の値ごろ感)
5)写真を撮ることのワクワク感
です。
特に3)について
ボディがコンパクトなミラーレスといえど立派なレンズが付いているわけで、決してコンデジと同じようにポケットに入れたりできるわけではありません。
となると結局カメラを持ち歩くために特別なものが必要になるので大きさの違いは重要性がなくなり(低くなり)ます。
というわけで持ち運びが面倒になるのであれば、「写真を撮る」ために形状などデザインされたデジイチにしようと決心したわけであります。
撮影のしやすさ(持ちやすさ)は断然X5の方が上です。
購入を考える方の最終目的がどこにあるのかで決められたら良いのではと思います。
ちなみにNIKONの同等機種と比べた結果は電子ダイヤル(カリカリ回すやつ)の位置がCANONの方が私には合っていたからです。親指は器用に動くので色々なボタンを押すためにフリーにしておきたかったです。ダイヤル回すくらいなら人差し指で十分。
X4、NIKONのX4同等機種にしなかった理由は、バリアングルの有無です。
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"マニュアル露出(F1.4 1/30秒) ISO100 WB:太陽光 カメラ:α99(モデル:佐藤里穂 オスカープロモーション)" 交換レンズ百景:
【交換レンズ百景:魅惑の高級レンズで楽しむスナップ&ポートレート】
入門者に最適な標準レンズといえば、「焦点距離50ミリで、開放値F1.4の単焦点レンズ」が思い浮かぶ……という人は、古くから一眼レフに親しんでいるカメラユーザーに違いない。
筆者と同じロートル組である。なぜなら、1970~80年代ごろの一眼レフでは、同スペックのレンズがキットとして付属し、入門者が最初に手にするスタンダードなレンズだったからだ。
だが、ズームレンズの標準キット化が当たり前となった今どきは、50ミリの明るい単焦点レンズはもはや最初の1本ではない。
単焦点ならではの描写や使い勝手を楽しんだり、ボケの表現力を味わうために買う「2本目以降のレンズ」という位置付けに変わっている。
そんな今の時代に向けた新しい50ミリレンズが、ソニー「Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM」だ。
同社のラインアップには、かつてのミノルタから基本設計を受け継いだ「50mm F1.4 」(SAL50F14)という昔ながらの標準レンズも用意されているが、それとは別に、デジタル時代に合わせた新設計のレンズを投入したのだ。
入門用ではなく、むしろ中級者以上をターゲットにした高級志向のレンズである。
●なめらかなボケと切れ味のある描写を実現
外装には主にアルミニウム素材を採用。
手に取ると、しっかりとした剛性感が伝わり、所有欲を刺激する高品位な雰囲気も感じられる。全長は71.5ミリで、重量は518グラム。50ミリの単焦点レンズとしては少々大きくて重い。
デザイン的には、同じくカールツァイス・プラナーの名前を冠した中望遠レンズ「Planar T* 85mm F1.4 ZA」に似ていて、レンズの付け根付近の径が一回り小さくなっている点が個性的だ。
マウント部にあしらった「α」のブランドカラーであるオレンジ色のリングや、カールツァイス製品ではおなじみの青いロゴマークなども継承している。
鏡胴部には、金属製のフォーカスリングのほか、距離指標や被写界深度目盛、AF/MFの切り替えスイッチ、フォーカスホールドボタンを装備する。
AFは、超音波モーター「SSM」駆動によって快適なスピードで合焦する。
AF作動中は、コトコトというわずかな音と振動があるが、ほとんど気にならないレベル。
マニュアルフォーカスの感触については、ねっとりというほどではないが、適度なトルクがあって操作感は悪くない。
余談だが、今回使用したカメラ「α99」では、ボケ具合を正確に確認できる電子ビューファインダーのメリットを感じた。
筆者はふだん光学ファインダーのカメラを多用し、特にポートレートのような微妙な瞬間をとらえる撮影では光学ファインダーのほうが有利だと考えている。
ただ、ボケの再現という点では、特にF1.4のような明るいレンズを使う場合、光学ファインダー上でのボケの見え方は実際のボケ具合とは異なるため、感覚や慣れに頼って撮るしかない。
その点、電子ビューファインダーだと、撮る前からほぼ正確なボケ具合を確認できるのが便利である。
写りは、画像中央部では開放値からシャープネスの高い描写となる。
切れ味の鋭さに加え、アウトフォーカス部分のソフトなボケとの両立も楽しめる。
周辺部に関してはF2.8以上に絞るとシャープ感が高まり、画面全体がキリッとした描写が得られる。
軸上色収差と周辺減光、タル型の歪曲はそれなりにある。
ただ、軸上色収差と周辺減光の2つは絞り込むことで軽減可能だ。
最短の撮影距離は45センチ。球面収差が抑えられているので、このクラスの大口径レンズにありがちな、近接撮影時の絞り調整による焦点移動は見られない。
また、リアフォーカス方式のため、フォーカシングによる全長変化がない点も使いやすい。
高価な大口径レンズは、その描写性能やボケ具合ばかりに目が向きがちだが、被写界深度が浅くなる開放値や開放付近できちんとピントが合うという正確性やヒット率も大切なポイントだ。
そうした部分での本レンズの満足度は高く、安心して撮影に集中できる点が気に入った。
●ツァイスの描写力とブランド力で価格は3倍
気になるお値段は、メーカー希望小売価格で15万7000円。
前述した既存の50ミリレンズ「50mm F1.4 SAL50F14」が5万2000円なので、焦点距離と開放値は同じでも、実に3倍超の値付け。
誰もが一瞬ひるむ価格である。
もっとも、ツァイスのようなブランド品には適正価格というものは存在しないので、このくらいの強気の価格設定でも個人的には構わないと思う。
そもそも安ければ売れるというレンズでもないだろう。
それに、ツァイスブランドでありながら、AF対応やボディ側での手ぶれ補正が可能という、ソニー製品ならではのメリットもあることだし。
ただ欲を言えば、たとえ画質が少々破綻してでも、あと一歩頑張って開放値F1.2といった突き抜けたスペックを実現できていれば、高価であることの大義名分が立ち、納得するユーザーも多かっただろう。
ロートル世代の財布のヒモを緩めるにも、分かりやすいハイスペックのほうが都合がいいはずだ。
だが、そこを無理せず、あえて描写力重視でF1.4という開放値にとどめたのは、ツァイスの厳密な認証基準があったからだと推測できる。
そういう意味では、非常に生真面目に作られたレンズである。
(編注:本記事では一般的な撮影状態での利用を念頭としているため、人物撮影にレフ版などは利用しておりません)
[永山昌克,ITmedia]
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「Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM」 5月に発売交換レンズ百景:描写とデザインにこだわった名門ブランドの単焦点レンズ――カールツァイス「Touit 2.8/12」「Touit 1.8/32」カールツァイス、ミラーレス用交換レンズ「Touit」発売関連ワード:ソニー ANA フォーカス ブランド カール
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入門者に最適な標準レンズといえば、「焦点距離50ミリで、開放値F1.4の単焦点レンズ」が思い浮かぶ……という人は、古くから一眼レフに親しんでいるカメラユーザーに違いない。
筆者と同じロートル組である。なぜなら、1970~80年代ごろの一眼レフでは、同スペックのレンズがキットとして付属し、入門者が最初に手にするスタンダードなレンズだったからだ。
だが、ズームレンズの標準キット化が当たり前となった今どきは、50ミリの明るい単焦点レンズはもはや最初の1本ではない。
単焦点ならではの描写や使い勝手を楽しんだり、ボケの表現力を味わうために買う「2本目以降のレンズ」という位置付けに変わっている。
そんな今の時代に向けた新しい50ミリレンズが、ソニー「Planar T* 50mm F1.4 ZA SSM」だ。
同社のラインアップには、かつてのミノルタから基本設計を受け継いだ「50mm F1.4 」(SAL50F14)という昔ながらの標準レンズも用意されているが、それとは別に、デジタル時代に合わせた新設計のレンズを投入したのだ。
入門用ではなく、むしろ中級者以上をターゲットにした高級志向のレンズである。
●なめらかなボケと切れ味のある描写を実現
外装には主にアルミニウム素材を採用。
手に取ると、しっかりとした剛性感が伝わり、所有欲を刺激する高品位な雰囲気も感じられる。全長は71.5ミリで、重量は518グラム。50ミリの単焦点レンズとしては少々大きくて重い。
デザイン的には、同じくカールツァイス・プラナーの名前を冠した中望遠レンズ「Planar T* 85mm F1.4 ZA」に似ていて、レンズの付け根付近の径が一回り小さくなっている点が個性的だ。
マウント部にあしらった「α」のブランドカラーであるオレンジ色のリングや、カールツァイス製品ではおなじみの青いロゴマークなども継承している。
鏡胴部には、金属製のフォーカスリングのほか、距離指標や被写界深度目盛、AF/MFの切り替えスイッチ、フォーカスホールドボタンを装備する。
AFは、超音波モーター「SSM」駆動によって快適なスピードで合焦する。
AF作動中は、コトコトというわずかな音と振動があるが、ほとんど気にならないレベル。
マニュアルフォーカスの感触については、ねっとりというほどではないが、適度なトルクがあって操作感は悪くない。
余談だが、今回使用したカメラ「α99」では、ボケ具合を正確に確認できる電子ビューファインダーのメリットを感じた。
筆者はふだん光学ファインダーのカメラを多用し、特にポートレートのような微妙な瞬間をとらえる撮影では光学ファインダーのほうが有利だと考えている。
ただ、ボケの再現という点では、特にF1.4のような明るいレンズを使う場合、光学ファインダー上でのボケの見え方は実際のボケ具合とは異なるため、感覚や慣れに頼って撮るしかない。
その点、電子ビューファインダーだと、撮る前からほぼ正確なボケ具合を確認できるのが便利である。
写りは、画像中央部では開放値からシャープネスの高い描写となる。
切れ味の鋭さに加え、アウトフォーカス部分のソフトなボケとの両立も楽しめる。
周辺部に関してはF2.8以上に絞るとシャープ感が高まり、画面全体がキリッとした描写が得られる。
軸上色収差と周辺減光、タル型の歪曲はそれなりにある。
ただ、軸上色収差と周辺減光の2つは絞り込むことで軽減可能だ。
最短の撮影距離は45センチ。球面収差が抑えられているので、このクラスの大口径レンズにありがちな、近接撮影時の絞り調整による焦点移動は見られない。
また、リアフォーカス方式のため、フォーカシングによる全長変化がない点も使いやすい。
高価な大口径レンズは、その描写性能やボケ具合ばかりに目が向きがちだが、被写界深度が浅くなる開放値や開放付近できちんとピントが合うという正確性やヒット率も大切なポイントだ。
そうした部分での本レンズの満足度は高く、安心して撮影に集中できる点が気に入った。
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気になるお値段は、メーカー希望小売価格で15万7000円。
前述した既存の50ミリレンズ「50mm F1.4 SAL50F14」が5万2000円なので、焦点距離と開放値は同じでも、実に3倍超の値付け。
誰もが一瞬ひるむ価格である。
もっとも、ツァイスのようなブランド品には適正価格というものは存在しないので、このくらいの強気の価格設定でも個人的には構わないと思う。
そもそも安ければ売れるというレンズでもないだろう。
それに、ツァイスブランドでありながら、AF対応やボディ側での手ぶれ補正が可能という、ソニー製品ならではのメリットもあることだし。
ただ欲を言えば、たとえ画質が少々破綻してでも、あと一歩頑張って開放値F1.2といった突き抜けたスペックを実現できていれば、高価であることの大義名分が立ち、納得するユーザーも多かっただろう。
ロートル世代の財布のヒモを緩めるにも、分かりやすいハイスペックのほうが都合がいいはずだ。
だが、そこを無理せず、あえて描写力重視でF1.4という開放値にとどめたのは、ツァイスの厳密な認証基準があったからだと推測できる。
そういう意味では、非常に生真面目に作られたレンズである。
(編注:本記事では一般的な撮影状態での利用を念頭としているため、人物撮影にレフ版などは利用しておりません)
[永山昌克,ITmedia]
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