
カメラに向かって笑わないヴィクトリア・ベッカム (c)Hollywood News
ファッションデザイナーのヴィクトリア・ベッカムが、写真で笑顔を見せないからといって、不幸なわけではないと語っている。
ヴィクトリアはレッドカーペットやイベントの写真撮影の時に笑顔を見せることがなく、笑っている写真がほとんどない。
そんなことから人々に不幸に見えると言われていることについてヴィクトリアは、ドイツ版のエンターテインメント誌「インタビュー」で「そうよ。私がそういう自分を作り出したのよ。
私はみんなが思うような(不幸な)人とはほど遠いのよ」とコメントした。
さらに「そう言われることについてうるさく言おうとは思ってないの。私は自分がハッピーな人だって分かっているわ。
だから、私がいつも不幸に見えるって言われることで感情的にはならないの。
でも、みんなそう思っているのよね。
それに時々私も写真を見るとそう思うわ」と語っている。
ヴィクトリアは、なぜカメラに向かって笑わないかという理由については語っていないが、彼女なりの考えがあるようだ。
笑顔は見せないヴィクトリアだが、彼女が幸せだと聞いてファンも安心していることだろう。【馬場 かんな】
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