Second Life“不”人気、7つの理由 | キレイ好きなオイラのブログ

Second Life“不”人気、7つの理由

「Second Lifeの何が面白いか分からない」——こんな声を最近よく聞く。SecondLifeは、昨年から日本でも話題の、米国発のネット上の3D仮想空間だ。ユーザーが自由にオブジェクトを作れたり、通貨を米ドルに換金できたりする点が注目を集め、昨年末ごろから国内の新聞やテレビで取り上げられるようになった。古書店「BOOKOFF」が支店を出したりmixiが採用オフィスを構築するなど、日本企業も続々と参入を始めている。

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Second Life
モグラホント、誰もいね~(オイラ)

イマイチ、話題性があるのかないのかわからない
「Second Life」シラー

確かに、ロジックが容易に理解できなかったり、
それなりの環境も必要であったり、
さらに決定的なのは、
そもそも、英語がわからないと分からないあせる
という問題があるので、
(間もなく日本語版が…)
誰にでもオススメできるサービスではないですねショック!

話題性に伴い賛否両論ありますが、
そもそもインターネットも、
最初はマニアだけだったはずで、
それから考えてみれば、
生い立ちはよく似ていると思うし、
そう考えると、この先どうなるかわからないですねDASH!

ただし、ゲームの延長で考えると、
RPGのようにテーマがない分、
戸惑うのかもしれませんが、
逆にそういう何も強制力がないトコロが、
魅力なのではないでしょうか音譜

Michael Rymaszewski, Wagner James Au, Mark Wallace, Catherine Winters, Cory Ondrejlka
Second Life: The Official Guide