【北京モーターショー06】東風シトロエン「Cトリオンフ」

東風シトロエンの『C2』は欧州や日本で販売されている同名モデルとは別物で、同じPSAグループのプジョー『206』をフェイスリフトしたもの。『Cトリオンフ』は『C4』をベースに、中国で市場の指向が強い3ボックスセダンを開発したものだ。（11月18－27日、北京モーターショー）

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奇妙なクルマが多かった「北京モーターショー06」

この東風シトロエンの「Cトリオンフ」も奇妙ですね

確かに「C4」がベースなのでしょうが、
サイドは明らかに「206」でしょう

凄い組み合わせですが、
わざわざそこまでやるのか、と…

そういえば、かの英国車も、
パーツを組み合わせて１台のクルマを作る、
コーチビルダー的なクルマが得意でしたが、
できたクルマは完全な別物でしたもんね。

だけど、中国は大量生産をしてしまうから凄い

ただ、これもそうですけど、
単に金型をパクッて作っているとしか思えず、
クルマへの情熱やメッセージを感じず、
興味はわきませんねぇ

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