おはようございます。
デジウェブスタジオのカイです。
「私とドラゴンフォース」
と題しまして、ドラゴンフォースとの出会いや
新ヴォーカリスト マーク・ハドソンの事を
カキコしたいと思います。
ドラゴンフォースとの出会いは、amazonの
自動検索機能からでした。
ちょうどその時、ANGRAにハマっており
ANGRAのCDをamazonで購入しようと
していた時に、amazonって「この商品を購入
した人はこんなのも購入しています」って、類似品
や音楽ジャンルの似ている商品を紹介しますよね。
それで見つけたのがドラゴンフォース「インヒューマン・
ランページ」のアルバムでした。
さっそく購入し、衝撃を受けました。
曲もそうなんですが、ギターのハーマン・リ にも
衝撃を受けました。
顔がSEX MACHINEGUNSのANCHANGと
元横綱 朝青龍をたして2で割ったような顔なんですもん!!
香港出身ですからそんな感じになるんでしょうけどね。
なんかアジア顔が身近に感じました。
ギタープレイは、ドラゴンフォースは速くて有名でしたね。
その頃から。
インペリテリの速弾きギタリスト クリス・インペリテリ よりも
速いんじゃねぇ~か?と思います。
っていうか、BPM200超えてる時点で最速プレイなんだと
思います。
スピード追求者の私としては、もろにマッチしていたんですよね。
また、そんなスピード曲なのに歌うヴォーカルにもビックリ。
それで、ドラゴンフォースのファンになりました。
途中、元ヴォーカリストのZPサートが脱退し、ドラゴンフォースに
陰りが見え始めておりましたが、新ヴォーカリストのマーク・ハドソンが
加入し、見事復活!!
ANGRAのアンドレ・マトスが脱退し、後任のエドゥ・ファラスキが
加入した時のような嬉しさが込み上げてきました。
BURRN! 5月号では新ヴォーカリストのマーク・ハドソンの記事が
出ておりました。
マーク・ハドソン。
英国オックスフォード生まれの25歳。
若いですね。
どことなく、昔のマコーレ・カルキンに似てますかね・・・
ドラゴンフォースに加入前は、BMWでエンジニアとして勤務
しながら、ちっぽけなパブ・バンドでEDGUYのカヴァーとか
をやっていて、昔はギターを弾きながら歌っていたそうです。
最初に音楽を始めたのは16歳の時で、プログレッシヴ・メタルと
パワー・メタルをたして割ったような感じの音楽をやっていたそうです。
本人は、出来の悪いANGRAと。
理想はANGRAだったけど、16歳だからあそこまでは上手く
なかったと話しており、EDGUYやANGRAといった「ジャーマン
パワーメタル」やハロウィンも大好きとのこと。
そんな彼が、ドラゴンフォースが新ヴォーカリストを探していると
いう情報をドラゴンフォースに入る前にいたバンドのギタリストが
「ドラゴンフォースがネットで新しいシンガーを募集しているぞ。
ひやかしでやってみたら?」とメールをくれて、翌日さっさと
ビデオを撮ってYouTubeにUPしたのが、ドラゴンフォース
との接触の始まりだったそうです。
その後、いろいろあって最終的にはマーク・ハドソンが新ヴォーカリスト
に決定し、新生ドラゴンフォースが誕生するんですね~
さて、マーク・ハドソン加入後の私のお気に入り曲「Holding
On」をご紹介します。
<Dragonforce - Holding On>
収録の時の映像ですね。
曲の初っ端から見事なハイトーンスクリームを披露してくれちゃってます!!
ハイトーン大好きっ子としてはたまらないのであります!!
ハイトーン、バンザァ~イ!!
<DragonForce - Holding On (Best Quality)>
Holding Onの原曲ですね。
マーク・ハドソンが加入してよかったですね。
<Holding On - Dragonforce Live in Montreal (Le National 2012)>
ライブ映像です。
最初のハーマン・リの髪型が・・・
落ち武者のように思ったのは、私だけでしょうか・・・
元ヴォーカルのZPサート時代の好きな曲もご紹介です~
<Dragonforce - Through The Fire And Flames (Video)>
初めてドラゴンフォースに触れた曲。
この曲を聴いて衝撃を受け、そのままファンになりました。
<agonForce - Heroes of Our Time (HD Official Video)>
アルバム「ウルトラ・ビートダウン」の1曲目。
ほんとは曲タイトルを「スターチェイサー(星の探求者)」にするかどうか
という議論があったとの裏情報があり、結構印象に残った曲ですね。
<DragonForce - Black Winter Night (subtitled with lyrics)
ドラゴンフォース初期の頃の作品。
結構お気に入りですね。
新生ドラゴンフォース。
今後の活躍にも期待ですね~
デジウェブスタジオのカイです。
「私とドラゴンフォース」
と題しまして、ドラゴンフォースとの出会いや
新ヴォーカリスト マーク・ハドソンの事を
カキコしたいと思います。
ドラゴンフォースとの出会いは、amazonの
自動検索機能からでした。
ちょうどその時、ANGRAにハマっており
ANGRAのCDをamazonで購入しようと
していた時に、amazonって「この商品を購入
した人はこんなのも購入しています」って、類似品
や音楽ジャンルの似ている商品を紹介しますよね。
それで見つけたのがドラゴンフォース「インヒューマン・
ランページ」のアルバムでした。
さっそく購入し、衝撃を受けました。
曲もそうなんですが、ギターのハーマン・リ にも
衝撃を受けました。
顔がSEX MACHINEGUNSのANCHANGと
元横綱 朝青龍をたして2で割ったような顔なんですもん!!
香港出身ですからそんな感じになるんでしょうけどね。
なんかアジア顔が身近に感じました。
ギタープレイは、ドラゴンフォースは速くて有名でしたね。
その頃から。
インペリテリの速弾きギタリスト クリス・インペリテリ よりも
速いんじゃねぇ~か?と思います。
っていうか、BPM200超えてる時点で最速プレイなんだと
思います。
スピード追求者の私としては、もろにマッチしていたんですよね。
また、そんなスピード曲なのに歌うヴォーカルにもビックリ。
それで、ドラゴンフォースのファンになりました。
途中、元ヴォーカリストのZPサートが脱退し、ドラゴンフォースに
陰りが見え始めておりましたが、新ヴォーカリストのマーク・ハドソンが
加入し、見事復活!!
ANGRAのアンドレ・マトスが脱退し、後任のエドゥ・ファラスキが
加入した時のような嬉しさが込み上げてきました。
BURRN! 5月号では新ヴォーカリストのマーク・ハドソンの記事が
出ておりました。
マーク・ハドソン。
英国オックスフォード生まれの25歳。
若いですね。
どことなく、昔のマコーレ・カルキンに似てますかね・・・
ドラゴンフォースに加入前は、BMWでエンジニアとして勤務
しながら、ちっぽけなパブ・バンドでEDGUYのカヴァーとか
をやっていて、昔はギターを弾きながら歌っていたそうです。
最初に音楽を始めたのは16歳の時で、プログレッシヴ・メタルと
パワー・メタルをたして割ったような感じの音楽をやっていたそうです。
本人は、出来の悪いANGRAと。
理想はANGRAだったけど、16歳だからあそこまでは上手く
なかったと話しており、EDGUYやANGRAといった「ジャーマン
パワーメタル」やハロウィンも大好きとのこと。
そんな彼が、ドラゴンフォースが新ヴォーカリストを探していると
いう情報をドラゴンフォースに入る前にいたバンドのギタリストが
「ドラゴンフォースがネットで新しいシンガーを募集しているぞ。
ひやかしでやってみたら?」とメールをくれて、翌日さっさと
ビデオを撮ってYouTubeにUPしたのが、ドラゴンフォース
との接触の始まりだったそうです。
その後、いろいろあって最終的にはマーク・ハドソンが新ヴォーカリスト
に決定し、新生ドラゴンフォースが誕生するんですね~
さて、マーク・ハドソン加入後の私のお気に入り曲「Holding
On」をご紹介します。
<Dragonforce - Holding On>
収録の時の映像ですね。
曲の初っ端から見事なハイトーンスクリームを披露してくれちゃってます!!
ハイトーン大好きっ子としてはたまらないのであります!!
ハイトーン、バンザァ~イ!!
<DragonForce - Holding On (Best Quality)>
Holding Onの原曲ですね。
マーク・ハドソンが加入してよかったですね。
<Holding On - Dragonforce Live in Montreal (Le National 2012)>
ライブ映像です。
最初のハーマン・リの髪型が・・・
落ち武者のように思ったのは、私だけでしょうか・・・
元ヴォーカルのZPサート時代の好きな曲もご紹介です~
<Dragonforce - Through The Fire And Flames (Video)>
初めてドラゴンフォースに触れた曲。
この曲を聴いて衝撃を受け、そのままファンになりました。
<agonForce - Heroes of Our Time (HD Official Video)>
アルバム「ウルトラ・ビートダウン」の1曲目。
ほんとは曲タイトルを「スターチェイサー(星の探求者)」にするかどうか
という議論があったとの裏情報があり、結構印象に残った曲ですね。
<DragonForce - Black Winter Night (subtitled with lyrics)
ドラゴンフォース初期の頃の作品。
結構お気に入りですね。
新生ドラゴンフォース。
今後の活躍にも期待ですね~