ペットを亡くした飼い主の心の癒しとなってきた「虹の橋」の詩の著者がついに明らかに | カラパイア

 

The Order of the Good Death

 

虹の橋のたもとでペットが自分を待っていてくれるという有名な

『虹の橋』の詩は

イギリスのスコットランドに住む エドナ・クライン=レキさん(当時19歳)が

1959年に愛犬を亡くした時に綴った詩で

1990年代初頭からアメリカの動物愛好家グループによって共有されるようになり

その後日本でも知られるようになったものだ。

 

日本の文化なので世界に広く知られて欲しいと

アザラシ幼稚園のチャットで話している人がいてびっくりした。