昨年末、ひょんなことから旧家の納戸に仕舞われていた火鉢を頂いた。
(火箸と五徳は新たに購入したもの)



不昧候(公)好と書かれており、ネットで調べてみると、茶道の不昧流に関係するもののよう。
本来は、お茶室で使う手あぶりらしいこともわかりました。 ※高さ、直径とも20㎝強
頂いてきた時、灰の上に被せてあった新聞紙は昭和32年の日付が入っており、半世紀以上仕舞われてたもの。
ここまで調べた処で、お茶に関することで、思い出した。
もう20数年前、叔父の形見分けがあり、抹茶茶碗を頂き、そのまま仕舞ってあるはず。
お抹茶は好きだが、自宅で立てることはなく、お寺などを参拝したときに頂く程度で、
茶道の知識もないので、一度見ただけで仕舞っておいた。



あらためて、食器棚の奥から出してみたが、箱書きの文字も読めないし、茶碗をみても何焼きなのかもわからない。 とにかく「陶芸」「抹茶茶碗」「骨董」など、素人で思いつくワードで検索し続けること2日間。
どうも、 ≪黒織部≫ という作に属するのではないかと絞り込めた。



茶碗の裏には、「六久(文)」 ? の文字が彫ってある (読めません)
箱書きにも 同じ文字が。
結局、ここまで調べた処で、行き詰ってしまったわけです。
茶道、陶芸に詳しい方がみえましたら、
いつ頃の、誰の作品で、どういうものか、どれほどの価値があるものかご教授いただけませんでしょうか?
よろしくお願いします。<(_ _)>

